作詞・作曲長淵剛

ファンの方には申し訳無いけれど 私は長渕剛に興味が無かった。
曲は いろんな機会に何度も聴いた事があったけど アルバムを買おうとか、借りて聴こう… そういう気分になった事は無かった。
けれども、「北の国から'92巣立ち」の中で この曲が重要なファクタ-で登場したのに触れて この曲が
入っているCDを買ってきて聴いたのが 後にも先にも 長渕剛の曲を真剣に聴いた唯一のものだ。
「やるなら今しか無ぇ」
繰り返される このフレ-ズは もの凄く身に染みた。
「やって後悔する事」と、「やらずに後悔する事」
これは よく人生において比較されるテ-マである。
大抵の場合、「やらずに後悔する」のは嫌だ… と 人は言う。
でも、実際には「やって失敗する事」を怖れて「何もしない」 それが現実だったりする。
私は 自分で言うのもナンだが、「やらずに後悔する事」が嫌で「実際にやってみた」事が いくつもある。
で、そのほとんどが「失敗」したが 決して後悔はしていない… というか、むしろ満足している。
「どうしようかな…」
そう迷った時に この曲に触れてからは いつも頭の中に この曲が浮かぶ
「やるなら今しか無ぇ」
というフレーズの続きは
「66の親父の~」
私は 66才では無いけれど このフレ-ズが頭に浮かび
「えぇい やっちゃえ!」
と、なってしまう。
背中を押してくれる とても良い曲である。