2005年02月04日

●武田信玄


室町時代末期の戦国時代に終止符を打ち、江戸時代へと繋がる時期に傑出して語られるのは 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3人である。




画像
著者:新田次郎


しかし、この3人が 最も、怖れた相手が「武田信玄」だった。


歴史の教科書には「織田信長と徳川家康の連合軍が 長篠の合戦で武田軍を敗り、武田一族は滅んだ」という感じで簡単に記述されて終わっている事が多い。


でもね、武田家の存在が いかに大きいものだったか…という点は この時代を知る上で おさえておくべき大事な事だと思う。


例えば、徳川幕府の2代将軍秀忠は 家康の長男では無い。
(長男は信康)


当時、世襲が慣例だった時代に そこに「何故?」と疑問を持つと 武田家と徳川家の関わりなど 無視できない話がある。


その辺を知る上で 武田信玄を知ろうとする時、お奨めしたいのが 新田次郎著「武田信玄」である。


続編として「武田勝頼」という作もあり、合わせて読むと 武田家滅亡までのプロセスが判る。



記述者:ブタネコ | 掲載日時:2005年02月04日 19:25 このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリーのlivedoorクリップ被リンク数 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーのはてなブックマーク被リンク数
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