先日、別コラム「太平洋フェリ-(仙台-苫小牧)」を語ったが、今回は もう一つ別の方法について 今回は語ってみたい。
寝台特急の旅は やってみると案外、情緒があって楽しいものである。
特に、北斗星は 旅程の時間的なものを考えても ちょうど手頃なものである。
たとえば、
北斗星3号 上野19:03(発)- 札幌11:15(着)
(平成17年2月現在)
夕方の7時に乗車して 札幌に昼前に着く。
もし、同じ時刻に飛行機の移動で 都内から札幌に到着しようと思うと 羽田を8時半前に離陸する千歳行きに乗らなければならない。
当日の朝 早起きして羽田に行くのと もし、前日の夜から時間的余裕があるのであれば…という状況 これって 結構、検討してみる余地があると思いませんか?
海外、特に ヨ-ロッパでは 客船の旅もさることながら 列車による旅も ひとつの旅の楽しみ方として認知されている。
「オリエント急行」なんてのは その代表例と言えるんじゃなかろうか。
そこで、「北斗星」を楽しむためのコツを 二つだけ語っておく。
まず、第1は 食堂車の夕食は完全予約制なので、忘れずに予約しておくべきである。
値段は5000円から8000円と 決して安くは無いけれど 味は悪くないし 話のネタには充分になる。
第2に もし、一人旅なのであれば B寝台(ソロ)を予約するように みどりの窓口で聞くべきである。
これは あまり知られていない事なのだが、通常のB2段式寝台と B寝台(ソロ:個室)って 何故か判らないんだけど料金が同じなのである。
料金が同じであれば 絶対に個室にするべきなんだけど 駅の「みどりの窓口」の係員って なかなか親切じゃなくて 客の方から指定されない限り、教えてくれる人も少ないのです。
以上、御参考になれば 幸いである。
(ちなみに 今回もJRからは 1円も貰ってません)
(くれるなら貰いますが…)