2005年03月25日

●優しい時間 第11話


なんだかんだ言いながら、結局 第1話から最終回まで観てしまった^^;




裏番組の「H2~君といた日々」も 第1話から最終回まで観たわけで、双方とも全部ビデオに録画してある。


この二つのドラマを 比較してみると、物語の進行スピ-ドが両極端である。


H2は 原作コミックス全34巻分で高校生活3年間を全11話に それに対して「優しい時間」は もしかしたら2時間枠のワイド・ドラマで充分なんじゃないの?と思える物語を 全11話。


どっちが良いとか悪いとかいう問題で語るつもりは無い。


アッと言う間に時間が過ぎ去るも良し、のんびり、まったりと過ぎるも良し…なのである。


ブタネコ的個人的意見を言えば 視聴者が、そのドラマを観ている時に 過ぎ去る時間の早さについていけなくなったり、まったりし過ぎて飽きさせてしまったら その時点で評価は下がる…んじゃなかろうか? と。


「優しい時間」に関しては 正直、ちょっと間延びした感があり、それが 少しだけ残念に感じたが 大きな収穫とも言える感もある。


「長澤まさみ」という女優さんが とても魅力的な女優さんだと再確認出来た事。


「國村 隼」、「麿 赤兒」という二人の名脇役の味を 堪能出来た事。


これらの事は 本当に嬉しい。 涙が出るほど嬉しかった。


私は 倉本聰作品が大好きだ。


一般的には あまり、好評とはいわれなかった「火の用心」だって 面白い作品だったと感じている。


今回の「優しい時間」は フジTVとしては 力を入れた作品だったのだろうと思うけど、私は 個人的に


「ファンだから なんでもかんでも誉め上げる」


という一般的なファン心理や行動は好きになれず、ファンであればこそ 時には苦言も呈すもの…だと思っているので、個人的な総評としては


「期待はずれだったと感じている」


と、率直に申し上げたい。


けどね、良いのよそれで 「北の国から」という傑作を終えた直後なんだから、これぐらいで調度良いんだとも思うのね。


期待はずれ…と言ったけど「駄作」だとは思っていない。


むしろ、私が期待しすぎた…と反省すべきなのだ。


だから、倉本作品の次回作が放映される時は また必ず観る。


いつか、必ず「北の国から」までは至らなくても、「前略、おふくろ様」や「ライスカレ-」や「昨日、悲別で」の様な感動できる作品に出会えると信じてますから。




【TBを送らせて頂いた先】


・『mellow ☆ diary』さん 「優しい時間の中




記述者:ブタネコ | 掲載日時:2005年03月25日 05:38 このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリーのlivedoorクリップ被リンク数 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーのはてなブックマーク被リンク数
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