嫁と娘が帰宅した。
「一生に一度あるか無いかの万博を見に行くの」
そう言い残して 出かけたのは 先月の25日
ほぼ10日間、亭主を独り残して遊び呆けてリフレッシュしてきた様だ^^;
私は 物わかりの良い亭主だと自認する。
そんな私の優しさに気づいたかのごとく…
千歳空港まで迎えに行った私を見る嫁と娘は 瞳を潤ませている。
愛する夫、愛しき父と 10日ぶりに逢う事が そんなに感激なのか? 嫁と娘よ…。
思わず 私も貰い泣きしそうになる。
世が世ならば、桂小金治か押坂忍あたりが マイク片手に
「別れ別れだった家族が 今、ようやく一つになる瞬間… 御対面です!!」
と泣きながら語ってくれたに違いない。
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なんて話が 我が家にあるわきゃ無いっ!!
嫁も娘も 花粉症にヤラレて帰ってきたのである。
(ザマァミロ…である^^)
一応、私も 一家の家長である。
嫁や娘が旅に出る時、無理矢理付いて行く事は可能だった。
しかし、あえて行かなかったのは
だって花粉症の季節じゃん
「旅行に着ていく スカ-トが欲しいわねぇ」
「ママ、私は ブラウスが…」
旅行前、浮かれている母娘に 私は この「花粉症」の事を あえて一言も言わなかった。
それは、
と言う記事を御参照願いたい。
私の マイ・コ-ヒ-・ミルで ピ-ナッツを挽き放しにしやがった嫁への ささやかな復讐である。
昨年の今頃、ギックリ腰の私を 独り残して旅立った母娘は 花粉症でグジャグジャになって帰ってきたのである^^
にも関わらず、昨年の事を すっかり忘れてハシャグ姿を見ているウチに、本来は注意しておくべきとは思いながらも、ミルの恨みから あえて言わずにおいたのだ。
計画通り 事は運んだらしく、花粉症でグジャグジャになった母娘が帰ってきた^^
嫁「ホホホイハヘハ ヘイヒハッハホ…」
(一昨日までは 平気だったの)
嫁「ヒノウノアハハラ オハヒフハッヘ…」
(昨日の朝から おかしくなって)
完全に 鼻を詰まらせた嫁が 苦しそうに話す。
ザマミロ…と 心の中で呟く私
娘「ホ-ヒヘハ ヒョヘンホ ホ-ハッハノホ」
(そう言えば 昨年も そうだったのよ)
私「あ~ そうだったなぁ…、馬鹿だな オマエたち」
(心の中で ほくそ笑む私)
あ~ スッキリした^^
マイ・コ-ヒ-・ミルの恨みは これで晴れた。