昨夜の事である。
我が家が数年前に新築して以来、始めて 電気のブレ-カ-が落ちた。
原因は簡単な事で、ウチの嫁は 大昔から愛用しているパンのト-スタ-を使っている。
パンを2枚 立てに入れて タイマ-代わりのダイヤルをグィッと捻れば 『チン♪』とな鳴って 焼き上がると上に飛び出す…

(こんなヤツ^^)
もう、30年以上前から 嫁が実家で使っていたモノを
「これじゃないと ト-ストが美味しくないの…」
と、使い続けているのが、それを 昨夜、片付けようとしてコンセントからコ-ドを引き抜くときに コンセントの根本からコ-ドだけが ズルッと抜けて、剥き出しの電線が接触し ショ-トしたのだ。
私は 個人的に、仕事の関係でパソコン命、電気製品命だから、一般家庭よりも高いアンペア設定にしてあり、外部関係が原因での停電対策は それなりに施してあったのだが、こういう基本的というか 原始的な原因には手の施しようが無い。
しかし、全くもって信じられないのは 一般家庭では 用いる人が少ない、業務用の停電対策の為の設備が そのショ-トによって破損し、部品を交換する修理が必要となり、その修理が住むまで 屋内への電源の供給が停まった事である。
私は 施行担当者であり、友人でもある「一級建築士の資格を持った詐欺師」に電話し、時間外ではあるが 大至急、修理の手配をするように命じた。
しかし、間の悪い事に 調度、その時間は 我が家の晩御飯の時間だった。
考えてみると 設備として防災対策は 床下の「家内安全」の「えびす神社の御札」をはじめとして いろいろと施したが、防災グッズに関しては 完全におろそかにしてしまっている事に気づく。
停電時のランプなんか無いから、仏壇用のロウソクをテ-ブルの上において点け、
私「まるで、クリスマスや誕生日みたいだね」
と言ってはみても
娘「なんか 葬式臭くない?」
嫁「(娘に)お父さんが 仕事に失敗して会社を潰したら 毎晩、こういう生活になるのね…」
なんて事ばかりを言うだけで 全然、私の気配りを受け止めようとしない…(ToT)
しかし、こういう状況になって 我が家の弱点に気づくとは思わなかったが、地震等の天災によるモノでは無くて良かったとシミジミ思う。
私「ランプは一人一個 最低3個は必要だな、懐中電灯もだ、あ、電池式のラジオもいるな…」
そう言っている横で
「そうね… 下着は最低でも3セットは用意して、クレンジングとか防災用の化粧品も揃えておかないと…、あ、靴や帽子も必要ね…」
と、なんか違う様な事を言っている嫁。
「これって大事な事じゃない? 靴だって パンプスって訳にはいかないし、帽子だって 麦わら帽子みたいなヤツの方が機能的よね? でも、デザインが色々あるから 充分、吟味しないとね…」って
奥さん そういうものもこだわりますか…^^;
ま、私は そういうこだわりは大好きだよハニ-
でもね、嫁がトイレに行った隙に そのメモ 覗き見したら…
嫁と娘のモノばかりで…
俺のが無い
しかも、暇潰し用の「人生ゲ-ム」とか「UNO」入れてるし…(ToT)
あ、それは必要か
おはようございます。反応しますねこういうお話は・・以前まんがで、食事の支度をしている時に、停電になりごはんも途中で炊けなくなり魚も、暗闇で焼けない状態そこで、子供に懐中電気をもってもらいごはんは、なべで炊く事に、新婚以来だわなんて、つぶやきながら結構楽しそうに・・でもうまくいかず、、
ご主人が帰ってきて、テーブルは、ローソクまるで、(ブタネコ様宅のように)クリスマスみたいだなと、うれしそう。ロウソクの火は結構ムーディになるんですょね。そして、子供も、楽しくて、かあちゃんのかおとってもきれいといってよろこばし、母も満足そうに、おいしい美味しいといいながら食べていたその時、停電はなおり、明かるくなる。それまで、美味しいといっていたにもかかわらず
パパは、なんだ、この魚は、こげばかりだ、とかご飯は、芯が入ってるとかもんくばかり、挙句の果てには、子供も、なんだいつもの3段腹かあちゃんかと、母も、そんなに文句があるなら、食べなくていい。
じゃあこうしましょう、と電気のスイッチをきりそのまま食事をするというお話でした。
くだらないお話を聞いてくださり、ありがとうございました。
でも、このまんがで学ぶ事もあったんです。日ごろ見えないもの、そのときの感情とか、いざとなると人はどういう態度に変身してしまうのなのか、自然に優しくといっても、自然の前には人はなす総べもないことがあるんですよね。だから、諦めもつく事が多いのかもしれません。でも、人災などは防ぎようもない。だから、癒されず諦めなどつくことはないんです。列車事故をみてなお思いましたね。
>エメラルド さん
「いざとなると人はどういう態度に変身してしまうのなのか」
痛いなぁ…、その御指摘 胸に刺さります。
我が家は ロウソクの明かりの下でも、電気の明かりの下でも
嫁と娘の会話は変わりませんでした。
というか、むしろ 暗い方が より一層キツかった^^;
これ、喜ぶべき事なんですよね、ね?