友情とか、愛情とか、ファン心理とか、少しばかり考える事がある。
昔、私が子供だったり、多感な学生時代 学園ドラマというジャンルのTVドラマがヒットしていた。
古くは夏木陽介や竜雷太、森田健作、石橋正司、村野武則、中村雅俊、山下真司…
『あの夕陽に向かって走ろう』
『涙は心の汗だ』
等のキャッチコピ-まで流行したものだ。
ラグビ-やサッカ-、それに剣道等のスポ-ツ活動の交流も交えて 友情とは? 仲間とは?というテ-マをベ-スにした構成のドラマである。
最近、この手の番組が観られないのは 少々、残念に思っているのだが、実は この番組を観て育ち、大きく影響を受けた世代の者の中には 少しばかり、毒され過ぎたのか弊害となっている事がある。
それは、例えば「仲間」の連帯感を大切にする… それは、とても立派な事なのだが、ともすると「仲間は絶対に信じるもの」「仲間をかばうのが友情の証」という部分を 若干、狭く解釈しすぎている者がいる…という事が 時に、弊害となる事がある。
つまり、先に挙げた物語の中に 典型的なひとつのパタ-ンがある。
仲間の内の一人が 何らかの犯罪(万引き、窃盗、暴行)や裏切りの嫌疑を 誰かから向けられた時、仲間達は その疑われた者を理由の如何に問わず、かばい、護ろうとする。
あたかも、それが「友情」なんだ… そういう表面の部分だけしか そういったドラマから学んでいない視聴者が 世の中には少なからずいる…という事である。
「仲間なんだから 信じて護るのが当たり前」
それは、当然の事であり、立派な事である。
しかしね、例えば、実は その疑われていた者が 実際に疑われている罪を犯していたとしたら「仲間」としては どうするの?
同時に、実際、犯人では無かったにしても 第三者的に、かつ、一時的にせよ疑われても仕方が無いような行動、言動などを その者がしていたならば「仲間」とは どうするものなの?
特に その二つの部分に関しての解釈が抜けている人がおり、そういう人は ただ、
「仲間なんだから、信じて護り、かばう」
としか言わない。
それに関して あくまでも個人的意見だが、
「仲間なんだから、信じて護り、かばう…」
だけでは無く、
「仲間なんだから 時には苦言も呈し、率直な意見で注意もし合う」
という部分を欠かしてはいけない…と考えるのだ。
なんでもかんでも 庇って、護ることは簡単である。
しかし、仲間にも 多少の否がある場合は 仲間内で注意するなり、指導するなり…という事をし合うのも 私は仲間にとって重要な事だと思う。
ただ護り、庇うだけでは 否は改善されないし、時には それが甘えとなって悪い方向へと発展する事は 実際に、よくある事なのだ。
仮に、仲間が実際に窃盗を働いたとする。
被害者や警察から疑いの目を向けられた時、仲間を仲間として庇ったり、助けたりする事は 法律的には認められない行為ではあるが、「仲間」として 時には許される行為だと私は思う。
けれども、私は その仲間が 実際に犯人だったのだとすれば、注意もするし、おそらく説教するだろう。
警察に出頭させるとか、被害者に詫びに…なんて事は 仲間である以上、説教した上で本人の判断に任せるし、その判断によっては それ以降、「仲間」ではなくなる可能性もあるけれど、間違っても 警察などに密告したりはしない。
そういう私の考え方は もしかしたら特殊な限られた考え方なのかもしれない…とも、思う。
と言うのは、時々
「仲間であるが故に…」と思い、直言すると
「仲間に対する優しさが欠ける…」と、非難される事があるからだ。
で、そんな時、「仲間に対する優しさ」とは何ぞや?と尋ねると
「仲間なんだから、ただ信じて護ればいいんだ」と言う。
私は 率直に言って そんなのは「仲間」のフリをした ただの真似事に過ぎないと思う。
だから、それが その人達の考えなのだとしたら、私は そんな上辺だけの「仲間」なんていらないし、私の頭の中の辞書の「仲間」の定義には該当しない以上、その人達は ただの友人であって「仲間」とは思わない。
これは、友人間に対してだけでは無く、親子とか、好きなタレントやスポ-ツ選手等に対するファン心理にも似た様な事が言えると思う。
まず、親が子を護るのは当たり前である。
外部に対しては その姿勢で間違いでは無いと思う。
しかし、子供への躾…という点を考えると、外部に対して どんなに頑なに子供を庇い、護ったとしても それとは別に、子供に対しては 叱るべき所は叱り、きちんと話して教える事が必要であり、そう言う部分をおざなりにすると いつしか子供は思考が歪んだり、極端な甘えっ子になってしまったりする。
しかし、最近の親は 子供を叱る事をしない。
もしくは、叱ったとしても 叱り方や叱る内容を取り違えているケ-スが多い。
図書館やファミレスで ギャァギャァ騒ぎまわる子供をほっぽらかしにして、自分は読書や友人とのお喋りに熱中している母親などは その典型的な例であり、そのくせ、他人に同様の事をされると ガミガミ文句を言う… そんな親の姿を見て育つ子供が心配である。
そして、もうひとつ、例えば貴方が 特定の俳優や、スポ-ツ選手のファンだったとする。
その相手を観ているだけで 幸せな気分になれる。
そんな存在が 誰にも一人や二人いたって良い。
例えば、私は このブログで 今まで述べた事を御一読頂いた方々は御承知の通り、「綾瀬はるか」「石原さとみ」「長澤まさみ」といった若手の女優さん達から 最近、目を離す事が出来ない。
だから、彼女達が出演する番組と聞けば バラエティであろうが、CMであろうが 最悪は録画してでも観ようと努力する。
実を言うと、彼女達に抱く好感とは全く真逆に
「コイツだけは絶対にTVで観たくない」
と、あえて名前は挙げないが、かねてより私が個人的に思っている俳優やタレントも何人かいる。
さて、「絶対に見逃したくない」女優と 「絶対、観たくないタレント」が共演したドラマが放送されたとしたら 観るか否か? と、言われれば 私は観る。
嫌な者を我慢しても 目が離せない彼女達を観逃すわけにはいかないからである。
で、ここからが本題なのだが、
「彼女達が出演した番組は 全て、良い番組」
と思うか否か? と、問われれば それは話が別である。
どんなに彼女達が良い演技をしたり、素敵な笑顔を振りまいても 番組全体の評価は全体の総合評価で下されるべきであると考えるからだ。
「彼女達が出演する」から「観る」
けれども、番組内での 彼女達個々の評価と 番組全体の総合評価は別物だ…という事だ。
もしかしたら、
「真のファンであるならば、出演=良い作品 と、受け止めるべきだ」
という考えの方も多いのかもしれない。
それはそれで ひとつの考え方として尊重したいと思うが、大変申し訳無いけれども、私は その考え方に従う事は出来ない。
それは、先に述べた「仲間」や「親子」への考えの方と 微妙にではあるが共通しリンクするのだが、私は 真のファンと称するのであれば 時には苦言を呈する事も必要と考える。
特に、彼女達は まだまだ、今後、もっと大きく成長する可能性があると信ずるからだ。
それを、なんでもかんでも「良い」「素敵」「最高」と褒め続けるのは 場合によっては「褒め殺し」になりかねない。
尤も、今、現在、彼女対に対して呈す苦言を私は持っていないし、無理矢理 アラ探しをして非難する気なんかサラサラ無い。
しいて申し上げるならば 彼女達個人へ…では無く、所属する事務所に対して
「もっと仕事を選んでは如何か?」
と、申し上げたいとは思うけど。
で、余談だが…
「あいくるしい」というドラマへの評価と「綾瀬はるか」という女優さんの評価に関して言及しておくと、何度も このブログ内の いくつかの記事で述べた通り「綾瀬はるか」が出ているから観ているのであって、そうじゃなければ最初から 私は観ていない。
また、TV版「世界の中心で愛をさけぶ」への作品評価を 比較の材料として部分的に述べた事は認めるが、それは「良作ではこうなる…」という参考的記述であって 根本的に非なるものである事を理解した上であり、「あいくるしい」製作段階において 少しでもTV版「世界の中心で愛をさけぶ」の様な素晴らしい作品に近づいてくれればいいな…と期待はしたが、無理だと言う事も理解していたつもりである。
その理由は、観る前から 現在抱く感想に 少なくとも近いモノになると確信していたからで それが、私が「野島嫌い」を公言する理由であり、その内容に関しては 既に、このブログ内の いくつかの記事に、それも「あいくるしい」が、野島脚本で制作されると発表された段階から述べた事でもある。
しつこいようだが、私は「綾瀬はるか」のファンを自認する。
その上で「あいくるしい」での彼女の存在や演技は 大いに認め、高く評価をする。
しかし、「あいくるしい」の良い点、評価できる点は そこだけ、後は 申し訳無いけど評価等論外である。
そんな作品に出たからといって、「綾瀬はるか」の評価が下がるとは思わないし、かえって「あいくるしい」が かろうじて崩壊を免れているのは「綾瀬はるか」の存在だと言い切っても良いとさえ思うぐらい「綾瀬はるか」を高く評価しているつもりである。
もし、
「『綾瀬はるか』の真のファンであるならば『あいくるしい』を良い作品と認めよ…』
みたいな事を言う方がおられるのだとすれば、その御意見は ひとつの考え方として承るが、理解する事は出来ないし、了解する事など絶対に出来ない。
個別に受け止めるべき所を すべてをゴチャ混ぜにして、黒いモノを白と言ったり、白いモノを黒と言う考え方は 第三者からは灰色にしか見えないのは自明の理であり、そこまでせずとも「綾瀬はるか」の評価は変わらないからである。
それよりも、あえて一言 お許し願うならば、なんでもかんでも褒めてばかりいるファンの存在が いつか、廻りまわって「綾瀬はるか」御自身への悪い影響になりはしないかとさえ懸念する次第である…とも申し上げたい。
これは どこかの綾瀬ヲタが管理人やってるblogのお話でつか?(・∀・;)☆\(-.-メ)バキッ
えーと、誰を、又はどのHPを指した上でのブタネコさんの記事かは分りませんが
綾瀬はるかファンの、全てとは断定しませんが
その大多数がTV版セカチューを観てファンになった方が多いと思います。
あのドラマが相手では
「けっこう良かったよね」
という程度の感想のドラマでは太刀打ち出来ないのは皆感じているはず。
だから心配するのは彼女が出ているドラマを何でも良し、としてしまう人達より、むしろ何のドラマに出ても
「やっぱセカチューほどじゃないよね」
という感想しか出てこない方を心配します。
私はなるべく「あのドラマは別格(だから比較対照にならない)」と思うようにしようと思います。
ブタネコさん、吼えてますね。同感です。
綾瀬はるかへの強い愛情を感じます。
女優綾瀬はるかにとってセカチューは非常に大きな作品でしょう。
認知度もあがり、見ている側にあれだけ魅力的な
廣瀬亜紀という女性を提示したということで。
これからも彼女が映画やドラマで輝き続けて欲しいと思うからこそ、
セカチューに匹敵、いや超えるような作品に出会って欲しいと思います。
そのためにファンの側が出演作品に対して厳しく、冷静な目を向けることが必要で、
それが「あいくるしい」という作品に対して余計に冷たい見方をするのかもしれません。
でもやっぱりあの作品は訳がわかりません。
綾瀬はるかを見るという目的のみで視聴しています。
P.S.
僕のブログにこちらのリンクを貼らせて頂いてもよろしいでしょうか?
うーん。。。辛辣かつ的確な論評ですねー
昔の青春ドラマ。。。見たことあんまりありません。。。剣道のやつ。。。森田健作氏のをちょっと見たかもしれないけど。。。覚えているほど大きくはなかったのか?
確かに友情とは。。。はそう言う風潮がありましたよね。悪い事を悪いと言ってあげれるのが。。。とよく言われていたこともありましたが。。。
じつは私、もう、あいくるしい。。。見てません。。。
8話は録画もせずにライブで見て,9話は。。。見てません。。。見る気力がないからです。
はるか姫。。。今週は戦国自衛隊で大満足!
PVを無理して関係ないところまでみる気になりませんでした。
野島作品。。。私は意識した事ないのですが、過去の携わった作品の一覧表を見ると。。。昔の『高校教師』しか見ていないことに気付く。。。
仔犬のワルツも携わっていたようだが、あれも最初でリタイアした。。。
ひとつ屋根も。。。1、2回は見たかもしれない。。。
野島という脚本家は自然と避けていたようだ。
まーこの『あいくるしい』ではっきり嫌いになったけど。。。
これ、ピエロの初出演作?でもあるのだが、もうどうでもいい~って思ってます。
あとは綾瀬はるかちゃんの女優としての評価は高まることを願うのみである。。。
ではでは。。。
>taku さん
ここも 「綾瀬ヲタが管理人やってるblog」なんですが…^^;
(規模もレベルも違いますが^^;)
>うごるあ さん
「大多数がTV版セカチューを観てファンになった方が多いと思います。」
うん、そうでしょうね。
実際、私も それ以前に「僕の生きる道」で観て 可愛い子だな
とは思ってましたが、今現在みたいな 前のめりにまでなるとは
思っていませんでした。^^;
「やっぱセカチューほどじゃないよね」
という感想しか出てこない方を心配します」
たしかに その可能性は否定できません^^;
杉田かおるが幾つになっても「チ-坊」のままでしたからね 私の場合^^;
>うんぼぼ さん
私は、「綾瀬はるか」という素晴らしい女優を
野島ごときに利用されて欲しくないだけです。
おそらく、他の脚本家(北川えり子を除く)が
書いた結果の「あいくるしい」であれば ここ
まで文句は言いません。^^;
野島なら きっと、こうなる… そう予想され
た通りの顛末を迎えてるのに「良い作品」
なんて言わせようとするアホどもにムカつく
ばかりなのです。
そんな中、頑張った「綾瀬はるか」には た
だ、「お疲れ様~」と労いたいだけですね。
あ、リンクの件は 大変嬉しく存じます。
実は 当方、とっくに張らせて頂いてました^^;
>ピエロ さん
これ、ピエロの初出演作?でもあるのだが、もうどうでもいい~って思ってます。
ドンマイです^^;
「『綾瀬はるか』の真のファンであるならば『あいくるしい』を良い作品と認めよ…』
ってね~なんだかな~( ̄~ ̄;)
それとこれとは、また違うやんw
「あいくるしい」私は最初から、あまりストレス溜めずに、変な所はスルーして今まで見てきてますよ。
まぁ、お話的には薄っぺらいですよね~。
小さい子供が、たくさんの料理の前であれもこれも一編に食べたがる様に感じられます。
本当に腰がない麺みたいで・・・
裏番で瑠璃の島がなくてヨカターヨ・゚・(ノД`)・゚・
真の友情とはなんなんでしょうね~?
友人が困った時に傍に居てあげて、心の支えになってあげたい、またそうでありたいと思います。
また、友人が順風満帆な時は、ただ暖かく見守ってあげようと私は思います。
ただ単に都合のいいような友人関係は、双方の為にならないと感じます。
私が昔ちょっとだけお世話になった、故エディー・タウンゼントさんは、自分のボクサーの調子がいい時は完全な裏方に徹し、そのボクサーが落ち目になり、今までチヤホヤしてた人たちが雲の子を散らしたように居なくなった時、必ず傍にいてくれた方でした。
まぁ、何事も人生経験ですよね。
いい事あれば、悪い事あります。
悪い事の方が生きて行く過程では多いですよね~。
そも悪い事を、如何に善い方向に解釈し、次への糧にしていくかが人間の値打ちの一つではなかろうかと、考える次第です。
躾にしても、良い事をしたら褒めてあげる。
悪い事をしたら、心を鬼にして怒る。
実際に怒られるより、怒るほうの方が疲れます。
勢い余って殴る方だって、やっぱ手は痛いし、心は泣いているんですもんね。
子供に対して親は絶対に遠慮したらあかんし、ある程度の親と子供という節度の壁があったほうがいいと思っています。
昨今の友達感覚みたいな~とか言う、親子関係にはちょっこす抵抗を禁じえません。
なんか話があっちこっちでまとまりなく申し訳ないです。
とにかく、姫は相変わらず真っ直ぐで、一生懸命で、そんな姿に私達は惹かれるのであります。
そんな姫を、いい時・悪い時も1ヲタとして、暖かく見守っていくのみです( ̄Λ ̄)ゞ
あの・・時々拝見させていただいています。
私は市原隼人君のファンで現在趣味でシナリオもかじっています。ブタネコさんに意見はすごくわかります。私は昔は野島さんの作品好きでしたが、あいくるしいは大風呂敷を広げすぎで薄いと思います。正直不満だらけでした。でもこの歪んだ切ない描写が時々(めったにないけど)心に響くことがあります。この世界観は難しいのでを表現できる役者はあまりいないんじゃないかと思います。。野島氏はそれでもいいんじゃないかと手法をこれからも変えないでしょうね。神木君はすごくはまっていて犠牲者っぽくなってしまいましたね・・イッチーは比較的はまっていると思いました。
彼は変わっていて存在感を前に押し出す役者さんだと思うので。演技はまだまだヘタだと思うんですけど。
綾瀬さんは演技はすごくうまくてでももしかしたらこの世界観に合っていなかったのかもしれませんね。セカチューはまさに奇跡的に世界観がピッタリだったのでしょう。今よりもキラキラしていましたから。でもどんな変わった脚本でもきっちり自分の存在感を出して成長していってほしいとバカな市原ファンは思っているので(笑)あと2回綾瀬さんの演技の成長だけにさらに焦点をあててストレスなく見てみたらどうでしょうか?私はこれで楽になりましたけど(笑)
失礼な事言って本当にすみませんでした。
わたしもブログのあいくるしいのレビューは辛口なんですよ!
>Wen さん
少なくとも 私の世代の「友達」とか「友情」とか
「仲間」というものの感覚や考え方と、今の子供
達は 違ってしまっている様です。
どっちが、何が正しいのかは 私には決められませ
んが、理解しづらく、納得出来ない…とだけは思っています。
最近は 何か議論が生じるたびに
「人それぞれ 意見があるからねぇ~」
と、安易に収拾を図ろうとする輩がいますが、
では 実際に どんな様々な意見があるのか?
と聞いても 判らない、理解出来ていないまま
ただ、便利な言葉として使用していたりする
輩が多いのに辟易します。
>みっふいー さん
私の個人的感想としては 今回の「あいくるしい」に
関して 複雑な表現で申し訳ありませんが、
私にとっての最大の不幸は「綾瀬はるか」が
出演してしまった事です^^;
「綾瀬はるか」の新たな姿が見たいと切望して
おりましたが、それが よりによって野島作品
だったとは… です。^^;
「綾瀬はるか」が別のドラマに出てくれていたなら
「あいくるしい」は観ずに済み、文句を言う必要も
生じませんでした。
ゆえに、「綾瀬はるか」個人に対しては なんの
責任もなく、文句を言うつもりなど全くありません。
ゆえに「綾瀬はるか」が演じた「真柴みちる」は
とても素晴らしかったと 心から思っています。
だからと言って、「あいくるしい」という作品が
素晴らしいか否か?という問には 間違っても
「素晴らしかった」なんて言う気にはなれません
これは「世界の中心で愛をさけぶ」と比較する
わけではなく、「綾瀬はるか」の存在を否定す
るのでもなく、野島作品だからです。
「綾瀬はるか」には いくらでも妥協出来ます
が、(素晴らしいので 妥協する必要すら無い
とも思っていますが)、野島に対しては一切、
妥協する気はありません。
>光太郎 さん
やはり、この記事は『流浪のBlog(kuma6663さん命名)と言われるtakuさん』への援護射撃ですか。
いえいえ、とんでもありません。^^;
takuさんは 強い人です。^^;
私にとっては「神」です。^^;
口を差し挟める方ではありません。
「サウンド・オブ・ミュージック」の逸話とは
渋いところを用いられましたね。
私は、どちらが演じても どちらなりの良い
作品になったであろうと思います。
それは 映画版の「長澤まさみ」TV版の
「綾瀬はるか」と 演技に関しては どちら
も甲乙つけがたい…というのが」 実は私の
偽らざる心境でして、ただ、映画版独自の
スト-リ-設定と TV版独自のスト-リ-
設定の比較の結果、圧倒的にTVが良い…
というのが私の感想であって、主演女優の
比較ではありません。
しかし、世の中の映画派、TV派の それも
両極端な持論の持ち主達には この私の
意見は認めにくい中途半端に受け取られる
やもしれません。
ま、それは 私にしてみれば どうでもいい事
ではあります^^;
今後、少し大人になった彼女が新たな代表作に巡り合えるのを楽しみにしています。
そうですね、それが 今一番 楽しみな事です^^