「海猿」 第5話を観た。
男の世界を骨太に描こうとしている… その点だけでも 充分、評価したい。
本当なら マニア的に指摘すべき細かい点は多々あるが、そんなものは どうでも良い。
命を守ったり、救う仕事は その仕事に就く者も 命懸けで身体を張っている。
そこを制作者達が理解して押さえているから 私は「海猿」を批判したくない。
今回、見ていて思ったのは ドラマ作りだから 言葉の内容が大げさだったり、感情表現がオ-バ-に感じる部分が多々あるが、おそらく 本質を表現する演出の問題と思われるのだが、それだけに 視聴者が
「これ、ドラマの話だからね」
と、なにもかも全てを「ドラマ」として 自分とは関係無い 作り物のバ-チャルな話…として片付けてしまいやしないか?という点が 大いに心配に思う。
これから、台風シ-ズンになると 日本国内のどこかで 崖崩れや山津波の災害が生じる。
その時に 暴風雨の中、ズブ濡れになって捜索に当たり、二次災害の危険の中を 泥だらけになって地面を掘る 消防や警察や自衛隊の諸氏がいる。
そんな彼等を思う時、
「これって ドラマの話だからさ」
として、他人事…として 放られてしまうのを 私は看過できずに思うのだ。
「いざ」となったら「助けてくれ~」と泣き叫び 「救助の仕方が悪い」と文句を言う。
それは 人間の ある意味、ごく普通の行動なのかもしれないが、平和で安全な時に その「いざ」と言うときの事を 全く考えず、知ろうともせず 他人事…にした上で 泣き叫んだり文句を言うのは あまりにもむしが良すぎるではなかろうか?
そういう意味で 良いテ-ゼだと 私は思う。
今日、初めて 気づいたんだけど「海猿」の脚本って「福田靖」だったのね。
この人は「救命病棟24時」でも そうだったけど、実に着眼点が良く、さりげない部分に 実に良い台詞を埋め込む脚本家だと思っている。
ブタネコさんへ
昨日の3部作のコメントで’ブタネコさんの無き友’-->’亡き友’に修正します、それと前回の海猿のコメントで新聞記者に対する代弁で消防士の方が抜けていたので訂正します誠に申し訳ありません。
因みに僕の座右の銘は’過ちをあらたむるに憚る事勿れ’です。
消防士の方にお詫びのつもりで僕の経験をお話しします、実は今から20年も前に日本から脱出を試みようとカナダかニュージランドヘの移住を考えていました。そのとき三田のカナダ大使館で分かったことはカナダで求めている職種第一位は消防士だと言うことを知りました。広いので山火事などが起きたときの対応に人員不足なのだなーと思いました。消防士は世界でもっとも引手あまたの職種なのですよ、消防士の皆さん、胸は張って頑張ってください。お詫びになったかな?
★ タンク さん
修正の件 御申し出あるまで気になっておりませんでしたから^^
どうか 気にしないで下さい^^
へぇ、カナダには そんな話があるんですか…
知らなかったです。
今度 誰かと話すときに 使わせて頂きます^^
ブタネコさん
申し訳ありません、僕の記憶間違いでした。
三田にあるのはオーストラリア大使館で消防士を第一位に求めているのはオーストラリアでした。カナダ大使館は青山にあります。
済みませんでした。
★ タンク さん
了解です^^
まだ、誰にも言ってませんから okです^^
ブタネコさんこんにちは
TBありがとうございます。
脚本家は、福田さんなんですよね。
「救命病棟24時」もよかったので、
「海猿」の方も楽しみに見てます^^
ブタネコさん、こんにちは。
そっか!『救命病棟24時』とテイストが似ているな~と感じたのは
脚本家の方のせいなのかも。
昨日、スタッフの方が感電されたと知り驚きました。
スタッフブログによると、どうやらお怪我も大丈夫そうで
安心しました。
次週は重いテーマですね。
★ まりこ@どらまにあ さん
そう、福田氏なんですね 気づきませんでした^^;
★ ちーず さん
脚本家の良し悪しも 重要な要素ですね^^;
来週も楽しみです。