個人的に 本多孝好という作家に注目している。
以前、このブログで『MISSING』という記事を掲示した際に述べたのだが、本多孝好の作風とでも言うべき
『切ないような、甘酸っぱいような… ちょっと肌寒いような… 上手く言えない』
そんな感じが 個人的にハマってしまって すっかり、ファンになってしまった。^^
実は 本屋で本多孝好の本を 他にも買ってきていたのだが、いつの間にか書斎の 私の机から消えており、すっかり それに気づかずに過ごしていたのだが、数日前 娘が
「ごめん 借りっぱなしにしちゃってた」
と言って 抱えてきた数冊の本の中に その本多孝好の本が2冊(正確には3冊)含まれていて
「この 本多孝好の どうだった?」
と、娘に聞くと
「なんか、上手く言えないんだけど 面白いよね。
もし、新刊買ったら 直ぐに貸してね…
あ、そういえば ママがファンになっちゃったみたいよ
その人の 」
と言う。
そか、嫁や娘に好評なのか…
(じゃ、オマエラが買えよ(ToT))
まぁ、そんな事は どうでもいい。
「真夜中の五分前」side-AとB 全2巻
作者の意図なのか 編集者の意図なのか 本当はA・Bに分けず、1冊の本でも良いような気がする。
けど、それぞれが独立していて それなりに楽しめるし、2冊に分けられているからこそAのストーリーを楽しんだ後に あらためてBを楽しむ… そういう趣向も悪くない。
物語の展開上 Bは Aよりも ある程度期間をおいた後の話であるから、このように二つに分けて 読者も一服し、物語の空白期間のように 僅かながらも時間をおいて読み始めたほうが趣がある。
しかも、相変わらずの雰囲気が漂う作風だから 一気に読めてしまうぶん、少し味わいながら読みたい…という気持ちも働く。
この 本多孝好という人の描くストーリーは ラストを読み終えた後、なにがしかの「?」という疑問というか 不思議というか 謎というか そんなものがつきまとうのだが、だからといって 不愉快になるわけでも無く、物足りない気持ちになるわけでもなく、
「まぁ、あまり 考えない方が良いことなのかもしれない…」
と、物語の主人公達と同じ様に 奇妙な納得の仕方が出来る説得力がある^^
だから、いつもきまってポワ~ンとした雰囲気を読後に味わうのだが、それが 実に良い。
こうやって述べていて、自分でも 何を言ってるのか よく判らないので、この記事を読んでいる人には 到底、判って貰えそうにないだろうとは思う。
なので、御一読を薦めます。
少なくとも 私が何を言いたいかは判ってくださると思うので…^^;
ブタネコさん
毎度です!毎日暑いっすね
こちらにも今し方、トラバの再送をチャレンジしてみましたが・・・
うまく完了してますでしょうか?
度々、こんなカタチでチョロチョロとお邪魔して、すみません(笑
また、遊びに来まっす♪
★ ゆきち さん
札幌も 今日は暑いです^^;
ところで、16:38分現在 TB着信を確認できてません
すいません、調子が悪くて^^;