2005年10月06日

●赤い運命 第3話


赤い運命 第3話を観た。




やっぱりTBSらしいオチだったね。^^;


なかなか良いドラマだったんだけど、ラストの裁判シーンで 思いっきりひっくり返った昔を思い出した。


戦争の話題になると右的発言が多くなるのを自覚している私だから、あえて多くには触れずにおくが、「加害者」云々という考え方だけを押しつけるのは辞めて欲しい。


加害者であり、被害者であり… 双方の事柄が入り巡っているのを整理もせずに、そして教えようとも、知ろうともせずに、60年が過ぎてるのである。


ま、その事は置いておいて…




記憶喪失、交通事故、実の親と育ての親、復讐… こういったキーワードを見て 気づく事が無いか?


そう、韓流ドラマである。


「韓流ドラマ」が 日本の昔のドラマのパクリだとか いろんな話がある。


それらについての真偽なんかには 私は興味は無い。


ただ、流行を追いかける様に 日本のオバチャン共が「韓流ドラマ」にハマる様は 正直言って嫌悪感すら抱く事がある。


確かに、韓国の俳優達にも魅力的な人が多いのは認めるし、ハリウッドのスター達を憧れるのと同様に それらに憧れるのはアリだと思う。


で、何を言いたいか…と言えば そのオバチャン世代が思春期に 心を震わせて観ていたのが山口百恵の「赤いシリーズ」だったのだ。


言わば「オバチャンのトラウマ」なのかもしれない… と言う事。


ちょうど、学生の頃で 中には、「TVなんか観てないで勉強しなさい」なんて親に怒られながらも観ていた(当時の)女の子は多いはず。^^


そんな その頃の女子達が 今は親の世代になり、子供に「TVなんか観てないで勉強をしろ」と言う側にまわり、実は 昔観た、「赤いシリーズ」の様なストーリーの韓流ドラマを観ながら「ヨンさま~ ペ!!」なんて騒いでいるのだ…と思うと 若い人達は それを滑稽だと思うかな?


私は そのオバチャン達と同世代だから


「馬鹿じゃねぇか」


と 平気で笑うよ。


けどね、笑いはするけど その気持ちも判るのだ。


たとえば、TV版「世界の中心で愛をさけぶ」を観て 多くの人が「感動した~」と叫ぶけど、10代や20代の若者達と 40前後のオッサン達の受けた感動は 一括りに「感動」と文字は同じでも内容は全然違うと言っても良い。


伴う「思い出」や「記憶」や そんなノスタルジックな部分は 生きてきた年数分、どうやったって量が違うのである。


誤解しないで頂きたいのは 大人だから、量が多いから「偉い」等と比較論を述べたいのでは無い。


言いたい事は そういうものだ…と覚えて置いて欲しい という事である。


オッサン達が 今、「亜紀~」と 無様にブッ壊れてる様に、きっと20年、30年の後に 今の10代や20代の若者達も 同じ様にブッ壊れる思いをする時が来る。


私は 自分が10代や20代の時に オッサン達がブッ壊れる様を観て、意味が理解できずに ただ、呆れる事の方が多かったが、今になって それらの意味や本質が痛い程、良く判る。


だから、韓流ドラマに涙するオバチャン達の気持ちも判る。




私事ながら、最近、書斎の整理を兼ねて 昔、VTRに録画してあったビデオをDVDに焼き直す作業をしながら それらを観る日が続いている。


そのうちのいくつかは記事に書いたし、今後も機会があったら書き足していこうと思っているが、そんな中、リメイクと言う形で「赤い運命」を観たのは興味深い事だった。


70年代後半から80年代に観たドラマは 大なり小なり、心地よいノスタルジーを与えてくれる。


そんな中にあって、今 私は どうしても見直したくなって倉庫を探している作品がある。



1983年作 TBS系「青が散る」 主演:石黒賢、二谷友里恵、佐藤浩市、川上麻衣子、清水善三、広田玲央名…


1984年作 フジ系「昨日、悲別で…」 主演:天宮良、石田えり、五月みどり、斉藤慶子、梨本謙次郎、布施博、村田香織、マーサ、マンディ…


1985年作 フジ系「親戚たち」 主演:役所広司、根津 甚八、手塚理美、高部知子、田辺靖雄、田中好子…


という3本だ。


どれも、実に素晴らしい作品であり、個人的に想い出も多い作品だが、何故か再放送の機会が少なく、ビデオ・DVD化されてもいない。


今、見直せば また、感慨もひとしおと間違いなく思える作品だけに なんとか、発掘したいと思っている。



記述者:ブタネコ | 掲載日時:2005年10月06日 23:50 このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリーのlivedoorクリップ被リンク数 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーのはてなブックマーク被リンク数
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コメント

あれ?これで終わり?これじゃ視聴率ピンチのはずですね。
はるかちゃんを観れただけでよしとします。
相変わらず完璧な美しさですよね。
彼女の場合 「世界の・・・」の堤防の告白シーンなどの 横顔のショットが絶品!などと勝手思ってます。

「青が散る」個人的には 佐藤浩市?なんですけど 清水善三君が高校の同級生(年がバレましたね)なので観てましたよ。
関係ないですけど 彼の祖父は「知ってるつもり」にも出た 有名なテニスプレーヤーらしいですよ。
本人は関西テイストの入った 3のキャラだったような・・・。
私がもう一度観たいドラマ
「青春とはなんだ」以下のシリーズ。
山田太一?作品「三人家族」「二人の世界」
木下恵介アワー「冬の旅」など。
夏木陽介みたいな先生に出会いたかった。
あおい輝彦の歌も大好きだった。

コメント by 虎馬 | コメント受信日時 : 2005年10月07日 00:44

★ 虎馬 さん

えっと、決して 虎馬さんに対する文句では無く… 「視聴率」というモノに
関する 個人的見解を申し上げたくなったので申し上げてみたいのですが…^^;

TVドラマに関する 他のブログや いろんな掲示板を拝見していると
時々、私には 異常なまでに視聴率にこだわり、あたかも視聴率が
高ければ 面白い作品、良い作品等と仰る方々見受けられるけど
そんな様を見て いつも思うのは

「視聴者が視聴率を気にしてどうするの?」

という事。

「視聴率」で いろんなものに影響を受けるのは制作した局であって、
視聴者には どうでも良いことなのに…と 私には思えてならないのです。

視聴者までが そんな数字に影響される…というのは 流行しか追いかけ
ない人々と同じ様に映ってしまうのです私には。

視聴率が低くても 数十年経った今でも 心に残っているドラマは
私には沢山あります。

たとえば、俳優の誰かのファンで その俳優を応援する意味で
その俳優が出演したドラマの視聴率にまできになって、その数字の
高低で一喜一憂する…という姿は 判らなくもないけど、その数字と
俳優の評価を関連づけて考えるのは 制作する局や広告代理店や
プロダクションであって ファンがそれに どうこう言うのは如何なものか…
なんて思うばかりだったりします。^^;

以上、個人的見解です。(あくまでも^^;)

「二人の世界」は面白かったので覚えています。^^

木下恵介アワーは 結構、当たりはずれの多いシリーズがあったので
細かく記憶してませんが、ウチの親が好きで見てましたねぇ…


コメント by ブタネコ | コメント受信日時 : 2005年10月07日 04:52

「こんなもんに何の意味があんのよ。」
介ちゃんとブタネコさんがだぶりました。^^;

コメント by 虎馬 | コメント受信日時 : 2005年10月07日 07:32

オバチャン達?ブタネコサン何か呼んだ?
キャピキャピしてなくて申し訳ないけれどw
ブタネコさんの視聴者が、視聴率気にしてどうするのご発言ごもっともと思いましたが、私は、視聴率=役者評価ととらわれるのが居たたまれないんですよ。確かに、いいドラマを作っても、視聴率というバロメーターで量られて、
いろいろ言われて、いっそなくなればいいのにと思っています。応援している役者さんの評価とも言われてしまう視聴率気にならないわけないのではないですか・・とブタネコさんに言ったところで負けてしまう。

青が散る。聖子ちゃんの主題歌ですよね。光と影の中で~♪見たい私もダンボール箱の中身探してみよー

余談・・吉野と直子が病院に駆けつけるとき、タクシーの初乗りの表示が¥280でしたが、当時その値段だったんですね。どうでもいいことですがw

コメント by エメラルド | コメント受信日時 : 2005年10月07日 11:53

いやいや、やっと3話全部観終わりました。

まー、ブタネコさんが二人の俳優に嫉妬してたり(ちょっと考えすぎじゃないですかー?)、、
奥さんの回し蹴りに戦々恐々としている、という記事が目に付くのを見ると、
ブタネコさんにとっては話の内容よりは綾瀬はるかPVの面が若干勝ったのかな?とは思いますが、
誰でも予想がつく話を用いながらも、それなりに良いドラマに仕上げてはくれたんじゃないでしょうか。
綾瀬はるかは、アレですね
「守ってあげたいマリア様」
みたいな役が似合ってしまいますね。
普通は同居しないんですけど、この両面は。

ただ、最後の「この男も満州では加害者云々・・」は確かに余計でしたね。
「ブタネコさん、またなんか言うかな?」
と思ったら案の定でした。

コメント by うごるあ | コメント受信日時 : 2005年10月08日 03:20

日記に動きがないとするともしや、
今頃・・(▽ ̄)σすきよ○akuちゃんなんて言ってませんよね。きゃぁ~

堤防で、パッチンガムに見立てて、ジンギスカンキャラメルの箱改造して、はい!って・・

旅のお話まってます。

コメント by エメラルド | コメント受信日時 : 2005年10月08日 21:22

うん、うん!私もそう思うよ。女の勘は当たるもんね~
あのお二人さん、お仲間もご一緒に『あの場所で待ってる』なんて言ったりしたはずだわw
女子軍も今からでも参加したい。
エッ?邪魔?…そうね、オバチャンだからね

コメント by リンダ | コメント受信日時 : 2005年10月09日 00:55

なるほど。お仲間というのは、例の旅一座の方かしら?。インパクトあるでしょうねぞろぞろと、うっすら涙をうかべて、行進してたらきっとそれはゆかいな仲間達ですよ。
見て見たい。でも、いないと思うと、いいたいことカキコできるなぁ~w帰還した時は怖いけれど・・・しばらくは余韻で機嫌がいいでしょうから。でもうらやましい、オバちゃんツアーでもしますかw

空の写真を、神と仰ぐ○akuさんがとって、文章は、ブタネコさん・・・ソラノウタの絵本に続く添本しばらく現実に戻れないところから
人の話を聞かない・・・『ウワノソラ』とかw

帰ってきたときが・・・怖い

コメント by エメラルド | コメント受信日時 : 2005年10月09日 10:21

「ウワノソラ」おもしろそうですね~w
是非作ってもらいたいですね、
T○kuさんブタネコさんヨロシク(゚0゚)(。_。)ペコッ

コメント by まき | コメント受信日時 : 2005年10月09日 11:45

エメラルドさん!ナイス!
『ウワノソラ』爆笑~~!
ホント今なら何言っても叱られなさそうですね。
オバチャンツア-と聞いたら、あいくるツア-思い出しました。(添乗員のPさんは何してんだろ…)
ブタネコさん、奥様に誰と行くっていったのかしら??早くお土産話、聞きたいわ~

コメント by リンダ | コメント受信日時 : 2005年10月09日 20:36

青が散るか。。。エンケンがカイタニ君役で出てましたね。こうゆう役者になるとは思わなかった。松田聖子の主題歌、二谷石黒二世の初出演ドラマと話題は多かったのですが。。。劇中歌はヒットしたかな?
悲別(かなしべつ)は伊勢さんの歌と石田(おっぱい)の印象しか無いです(笑
親戚たちは全く見てませんでしたorz
PS
仕事が一区切りついたので運命は週末にまとめてみる予定です。

コメント by やじ | コメント受信日時 : 2005年10月10日 21:33

o(^▽^)oゲラゲラゲラゲラ

そろそろ。。。

コメント by ピエロ | コメント受信日時 : 2005年10月10日 22:01

今晩は、ブタネコさんどしたの・・・少し休憩中ですか?私は蝉時雨観てきましたよ、藤沢周平良いと思うんですけど、どう思いますか?では、また。

コメント by おがっち | コメント受信日時 : 2005年10月11日 17:08

どうしたんですかねぇ。
これだけ未更新が続くと心配ですねぇ。
最後のコンタクトは、takuさん?
takuさんの松崎ツアー報告にもレスないみたいですし。

ひょっこり、
「心配した皆様のご健勝とそうでない方のご不幸を祈念して・・・」と現われるのかな。
待ってますよ。ブタネコさん。

コメント by おじさん | コメント受信日時 : 2005年10月15日 18:27

お早う御座います、少し心配してますけど・・・休憩、長くないですか・・・元気ならいいですけどwでは、また。

コメント by おがっち | コメント受信日時 : 2005年10月16日 10:20

こんにちわ。
いつもは楽しく見させていただいてるだけなのですが心配なので。
本当にブタネコさんどうしたのでしょう。
takuさんの松崎ツアーにも行く予定だったのが、行かなかったみたいだし。
本当に心配です。
もしや奥さんにバレタとか・・・

コメント by yuyu | コメント受信日時 : 2005年10月16日 13:58

    元気でいて欲しいブタネコさんへ

  今、朔と亜紀を聞きながら書き込みしています。しばらく音信不通で心配しているのですが、やむにやまれない事情なのでしょう。
あじさいの丘で流れた朔と亜紀は、初々しい初恋の音楽のようで、こころ躍りました。
でも、今日聞く朔と亜紀は、頑固で偏屈なおやじの喝が早く聞きたいと心待ちにしている寂しいおばさんの悲恋のようです。
そろそろ霜や初雪の便りを聞く頃ですので元気でいてください。17年は私も待てませんからw

コメント by エメラルド | コメント受信日時 : 2005年10月24日 14:51

ブタネコさん…
ホントに大丈夫でしょうか…
今ごろどうしているんでしょうか?
ブタネコさんに、バサッと斬って欲しい新ドラも始まりました。
どうか、どうか、いつかまた再会できる日を信じて待ってます。

コメント by リンダ | コメント受信日時 : 2005年10月24日 19:44

どうしたのブタネコさん!
お気に入りにリストのトップに有るから毎日覗いているのですがもう2週間以上も更新無いね。ひょとして奥様にバレて謹慎中?
もしそうなら謝って謝って謝り倒して一日も早い復帰を待っているよ。やっぱ寂しいよ。

コメント by タンク | コメント受信日時 : 2005年10月24日 23:03

Jannitaでございます。
最近『ブレイク』をとっておられるな、と思っていたのですが、だんだん『バケーション』になりつつありますね…。寂しいっす。
ご事情がおありなのかもしれませんが、一日もはやいご復帰&横溝ネタ(笑)お待ち申し上げます。
お見舞いまで。

じゃんにぃた より。

コメント by Jannita | コメント受信日時 : 2005年10月25日 22:36


★ エメラルド さん


>私は、視聴率=役者評価ととらわれるのが居たたまれないんですよ。


そうですね、私も その点にも同感です。

だからこそ、視聴者は TV雑誌やワイドショー等で視聴率がどうこうと言われても それに乗せられるのではなく そんな局や雑誌を冷笑すればいいと思ってます。


>日記に動きがないとするともしや、


すいません、寝てました^^;


>『あの場所で待ってる』


すいません 違うトコ、行ってました^^;


>そろそろ霜や初雪の便りを聞く頃ですので元気でいてください。17年は私も待てませんからw

17年待たせなくて すいませんでした^^;

★ うごるあ さん

>「ブタネコさん、またなんか言うかな?」と思ったら案の定でした。


当たり前です^^

★ まき さん


>「ウワノソラ」

面白い企画ですね^^

寝言や うわ言なら 始終、言ってるのですが…^^;

★ リンダ さん

すいません、一人旅してました(ToT)

>バサッと斬って欲しい新ドラも始まりました。

すいません、私がバッサリ斬られてました(いや、マジで…(ToT))

★ やじ さん

オッパイ… う~ん 大胆な渾名でしたね^^;


★ おじさん さん

>「心配した皆様のご健勝とそうでない方のご不幸を祈念して・・・」


まさに その通りの気分です。^^;

★ おがっち さん

春眠暁を覚えず… あ、まだ師走か(ToT)

★ yuyu さん

>もしや奥さんにバレタとか・・・

いえいえ、それどころじゃ…^^;


★ タンク さん

温かい御言葉ありがとうございました^^

★ Jannita さん

頑張ります^^

コメント by ブタネコ | コメント受信日時 : 2005年12月01日 19:53
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