映画「青空のゆくえ」を見た。
この映画を見ようと思った理由が二つある。
ひとつは出演者の中に「黒川芽以」の名前があったから。
何故、「黒川芽以」か… それいついては後で述べるとして…
そして、もうひとつはスタッフ欄に監督として「長澤雅彦」の名前を見つけたから。
この「長澤雅彦」という人物の係わる作品には 時々、チクチクと私のハートを刺激される事があるからだ。
特に記憶に残っているのは2000年に田中麗奈が主演だった「はつ恋」、それと2003年に「内山理名」と「堤真一」が主演で制作された「卒業」の2本。
どちらも派手さは無いが なんか見終わった後にジンとくる物語で そんな気分に襲われるのが私は 案外、好きなのだ。
で、ジンときた映画のエンドロールを ポケーッと眺めていると 何故か「長澤雅彦」という名前が目に付く事が数度有り、記憶にインプットされてしまったんだな…
で、たまたま「青空のゆくえ」という作品の記事を ブログ巡りしていて見つけ、その中に「長澤雅彦」の名前を発見して ぐ~っと引っ張られる事になった。
さて、物語は ある中学生の男の子が、親の仕事の都合でアメリカに転校する事になり、それがキッカケで 周囲のクラスメート(特に5人の女の子)が変わっていく…というもの。
物語には 特に奇抜なストーリーがあるわけでは無く、ズドンと泣かされる場面があるわけでもない。
しかし、ジワジワと 自分の中学生の頃を思いだし、チクチクと胸をつつかれる思いがする。
そして、エンディングに至った後は タバコを吸いながら遠い目になり、なんか甘酸っぱい思いでいっぱいになった。
特に、その原因となるのは
「多部未華子」
「森田彩華」
「西原亜希」
といった女の子達の好演による。
特に
「西原亜希」という子は 最初、別の作品で見たときに「石田ゆり子」に似てるなぁ…と個人的に思い、目が惹かれた事があるので この子の将来性には大いに期待したいと思いつつ…
やはり、一番 目を惹かれたのが…
「黒川芽以」だった。
この子には かつての「裕木奈江」に感じた ホワ~ンとした 独特のまったり感が漂い、なんか心地良い。
いつも御世話になっている 神ブロガー「kuma6663」氏の記事によると つい、最近まで某国営放送の朝ドラに出演し、かなり丸く成長してたらしい…が、私は その時間にTVを見れないため 最近の姿には接していないので何とも言えない。^^;
ただ、今回 この作品を見ていて
「私を旅館に連れてって」(フジ系 主演:観月ありさ)
あ~、この時の 観月ありさの娘役をやった子か~ と、ようやく一致しスッとした。