今日から札幌では第15回「YOSAKOIソーラン祭り」が始まった。
まぁ、北海道の場合 日本国に併合されて日が浅いので^^;
伝統有る行事と言っても その殆どが開拓使以降のモノ
大学時代に東京で初めて暮らした時に お祭りで神輿を担ぐ事に情熱を傾けている地場の人達を見て 奇異にも感じたけど、羨ましくもあった。
で、いつの間にか 札幌でも「お祭りを」というノリだったらしいが
「YOSAKOIソーラン祭り」
と称して 踊りのチームが この期間のために ずっと練習を重ねている。
似て非なるものと言われるかもしれないが「年に一度 この日のために」と情熱をかける事に関しては 私も経験有るし、その想いの一端が判る気はする。
たとえば、以前 別記事に述べたが「アメリカ横断ウルトラクイズ」に 私は毎年、参加していた。
毎年8月の第2日曜日に 当初は後楽園球場、途中からは東京ドームに集い 入り口に設置された第1門「ニューヨークにある自由の女神は~である ○なら1塁側 ×なら3塁側の入場ゲートへ進め」という問題を解きにいくのが毎年恒例のマイ行事だったからだ。
さて、何故「YOSAKOIソーラン祭り」を語るかと言えば…
ウチの嫁と娘が 毎年、この日の為に…と情熱を傾けているから。^^;
おかげで、開催期間中(今年は7日から11日まで)は 私の事など一切かまってくれず、睡眠、食事、入浴以外は家にもいない。
まぁ、かまってくれない…と言っても 1年の中に そんな日が数日ぐらいあったって良い。^^
いや、むしろ あるべきなんだ…とすら思う。
「YOSAKOI」は女だけの祭りでは無く、男も沢山参加しており
「では、何故 ブタネコは参加しないのか?」
と聞かれる。
特に 嫁の「YOSAKOI」仲間は 大抵の熱中している奥さん達の世話を旦那がしているのである。
たとえば 練習場所への運転手、音響などの裏方、食事や飲み物の差し入れ…等々
しかし、私は その殆どを一切しない。
それは 嫁には嫁の世界があり、その世界の中には 嫁だけの交友関係もある。
私は このブログに限らず、歯に衣着せぬ言動がポリシーなので それが原因で よく他人とトラブる^^;
それが自分でも良く判っているので 嫁の世界を壊す様な真似はしたくないから、
「危うきには近寄らない」
のである^^;
それと、個人感として 高地で伝統有る「よさこい」のパクリを いつの間にか
「北海道の伝統に」
なんて言ってる事に 違和感を覚える。
そして、何よりも 札幌の商工会議所には 人間関係の派閥があり、「YOSAKOI」ヒャッホイ系のメンバーが 日頃、気にくわない連中ばかりだったのも 私が「YOSAKOI」嫌い…と言われる所以でもある。
ただ、残念なのは そんな「YOSAKOI」に 私が個人的に敬愛する「倉本聰」先生が深く関わっている事で その点だけは、まったくもって「痛し痒し」でもる^^;
ただね、こういう言い方をすると語弊があるかもしれないが、あえて言わせて頂くと 喫茶「職安」の記事の中で 私はパチンコやパチスロの機械販売など裏側に関わった事があると述べた。
だから、パチンコ屋の裏側について 見なくても良いこと 知らなくても良いことまで知っている。
先日、駐車場に置いた車の中に留め置かれた子供が熱射病で死亡する事件が報道されたが、毎年 それも何件も 似た様な事件が生じている。
定職を得ようとせず、パチンコやパチスロに没頭している青年や 内職代わりにパチンコに熱中する主婦の多さも知っている。
昔、中国では 麻雀を「亡国の遊技」として全国的に禁じた故事がある。
麻雀ばかりに興じる人が あまりにも多くて「このままじゃ国が滅ぶ」 時の権力者が そう考えたのだそうだ。
大げさに言えば パチンコ・パチスロも「亡国の遊技」に等しい位置にある。
たしかに、勝てば いくばくかの金銭を手に出来るから ゲームセンターで ただ硬貨を消費するよりは 収入の可能性もある方がマシ…という考え方がある。
でも、デジパチ化以降 1000円、10000円が消化されるスピードたるや まさに「アッ」と言う間だ。^^;
なので、家の亭主としては 嫁や娘が そんなものにハマる事を思えば
「年に一度のYOSAKOI」
に情熱を燃やしている方が いろんな意味で健康的で良い。^^
でもね、人が集まりチームが出来、そんなチームがいくつも出来て競い合う…
そうすると人間って面白いモノで いろんな人間関係が生じ、それが熱い友情にもなれば 人間独特の嫌らしい軋轢や摩擦になったりするようで…
仕切たがりもいれば、全てを他人に任せきって文句だけを言いたがる人もいれば、「みんなのために…」と個を犠牲に裏方に徹する人もいる。
他のチームとトラブル事もあれば チーム内でトラブル事も しばしば起きる。
それはそれで「面白さ」のひとつとは思うけど 時々、真剣に怒りながら 愚痴をこぼす嫁の相手をさせられるのは私。
これも ひとつの裏方仕事なんだな^^;
(感謝しろよ チームの連中!!!)
来週、14・15・16の3日間、北海道神宮のお祭りがあり、札幌の中心部にある中島公園には 大規模な夜店・露店が建ち並ぶ。
これまた喫茶「職安」の話で述べた事だが 年に一度、この日だけやってくる馴染みの露天商と 例年通りならゴルフに行ったり、食事をしながら1年間の旅の話を聞いたりするのが 嫁の世界に対する、私の世界なのだが…
今年はゴルフには行けそうも無い。(ToT)
で、ふと思うのは…
娘や姪が小学生の頃までは「中島公園の夜店」と言えば 私や嫁の父親、つまり、爺さん達が孫に手を引かれて歩き回るのが 年に最高の楽しい日だと言っていた事。
娘も姪も そんな遠くない将来、結婚して子を産めば 私にも そんな楽しい「年に一度」の日が出来る。
それが、どんな至福の時なのか ある意味、待ち遠しく思う自分に気づくと
「あぁ、老けたか?」 > 俺 … orz
と、凹む
自分で ボケ・ツッコミして 浮いたり凹んだりしてると躁鬱病になりそうで 嫌だな。
皆様におかれても くれぐれも御身体御自愛下さい。
特に身体だけじゃなく、心の健康もね^^;
今日あたり、YOSAKOIソーラン祭りも佳境を迎えていることでしょうね。
ブタネコさんも確実に家族にはほっとかれているんでしょう。
梅雨のない北海道の最高の季節の幕開けの時期でもあり、
迫力あるお祭りだった印象があります。
ちょうどその’YOSAKOI'の開幕の7日に、新千歳空港に降り立った私は、
札幌ではなく苫小牧に向かいました。
そう、「北寄めし」を食するため。
苫小牧駅の駅弁売りには残念! ありませんでした。
で、事前にネットで調べておいた「北起屋」にTELのところ、
おにぎりならあるとのことで、一躍タクシーで直行。
525円の北寄にぎり(安い!)をそのお店でいただきました。
お店の人もお昼だからとお茶と自家製の浅漬けのサービスも。
(ブログで、北海道来たら「北奇めし」食すべし、と聞いて東京から来たんですよ、
などとクスグッタ成果かな?)
往復タクシーで買いに走った「北寄にぎり」、うん、贅沢だが安く、確かにうまかった。
汽車の中でも食べたいと、もう1個購入し、函館に向かったのでした。
その日は曇りで残念ながら海側の座席を確保したものの、
秀峰駒ケ岳は見えず、2時間強の北斗には「パンドラ」は現れず、
夜も天候回復せず、結局裏夜景の東山にも登らず終い。
「北寄めし」(ブタネコさんの写真とは違いましたが)には満足、
パンドラとの出会いを期待した函館行はちょっと残念な、「(一人)出張!」でした。
(長文にて失礼)
★ おじさん さん
>「梅雨のない北海道」
よく、そう言われるんですけどね 近年は温暖化のせいか この時期、本州の梅雨みたいな天候の時期が よくあるんです。
>ホッキ
私は 貝類の中では ホッキの何とも言えない風味がいちばん好きです。^^
生も悪くは無いんだけど ほんの少し湯がくか炙って火を通したのが特に
また、是非とも 御賞味される事を祈ります。^^
>函館
裏夜景を見れませんでしたか…^^;
そりゃ、残念です。
是非、御覧頂きたかったなぁ…