2001年10月~12月期にフジ系で放映された「さよなら、小津先生」を語ってみる。
とっとと、あらすじを述べると…^^;
エリート銀行マンだった主人公の
田村正和は 汚職事件に連座した事を理由に失職し、妻と娘にも出て行かれ… 本人としては一時しのぎの職として 大学時に取得していた教員免許をたよりに とある高校の教師となる。
しかし、そこの同僚教師達は 皆、どこか間が抜けており、生徒も素行や態度の悪い者が多く、田村自身も銀行マン時代のエリート意識が抜けず、傲慢な態度や発言を繰り返して物議を醸す。
そんな彼が 男子バスケット部の顧問を引き受け、問題児ばかりを部員に預かったところから、田村も そして周囲の同僚教師や生徒達の意識が少しづつ変化していく… って感じ。^^
主な登場人物は…
「谷啓」 田村が再就職した高校の校長
「ユースケ・サンタマリア」 ダメ教師
「瀬戸朝香」 女子バスケット部顧問で 常に竹刀を持ち歩くスパルタ教師
「京野ことみ」 ヤル気が無く、生徒と付き合っちゃう美術教師
「森山未來」 不良生徒A
「瑛太」 不良生徒B
等々…
さて、このドラマは脚本が 私の大好きな作家の一人である「君塚良一」なので 全体を通して なかなか良い仕上がりになっている。
しかし、このドラマも視聴率が あまり良くなかったせいか、視聴率でしか出来の良し悪しを判断出来ない たぶん極めて少数の(皮肉です^^;)視聴者達には あまり評価されていない。
けど、私は この作品はなかなかツボを押さえた良い出来だと記憶しているのだが…
結局、それは…
校長の娘で お嬢様育ち丸出しの教師役を演じた
「西田尚美」
それに、生真面目な堅物教師役で
大好物の「小日向文世」が出ていたから… って事でオチになるところだが…
これには
エリート銀行マン時代に家庭を省みなかったおかげで すっかり、スネてしまった娘に…
「水川あさみ」が出てたのだ。
この娘が スネてるんだけど、実は 父親が恋しい…
その辺の難しい機微を 実に巧く演じてるのだ。(ヒャッホイ)
ま、そんなわけで 最近、通して見直したんだけど このドラマ、なかなか良い味を出している。
惜しむらくは このドラマの放映から数年後、2時間モノのSP版として制作された続編こそ 私が見たいモノなんだけど DVD化がまだ為されていない。(ToT)
ちなみにSP版には 女子バスケット部編として 部員に「森田彩華」「上野樹里」「貫地谷しほり」が出演しており、「木村多江」までついてくる豪華版なのだ。
早くDVDが出ないかなぁ… ルン♪
このドラマは見てました。結構面白かった記憶があります。君塚作品は面白いのが多いですよね。
このドラマでは、森山未來の存在感が光ってました。
水川あさみは残念ながら覚えてないですね。僕が最初に注目したのは「白線流し~二十歳の風」です。かなり際立ってました。
★ オカダ さん
>僕が最初に注目したのは「白線流し~二十歳の風」です。かなり際立ってました。
そう、その番組でも光ってましたね^^
調べてみると 水川あさみって 結構な本数に出演してるんです。
たいしたもんです。^^