映画「友情」を見た
1975年公開の映画で 主演は「渥美清」
なんか、「男はつらいよ」の寅さんじゃない渥美清の映画が見たくなって ふと、この映画のビデオを見た
主な共演は
「中村勘九郎 (現:中村勘三郎)」
「松坂慶子」
さすがに 30年前の映画だから 役者が皆若い。^^
渥美清の出演映画は 松竹系の映画の中にあって、わりと良作なものが多い。
中でも この「友情」は 私の「お気に入り」の一本でもある。
ストーリーは 典型的な松竹作品的ベタではあるが、渥美清が演じた役柄を 今の数多の俳優の中で誰が演じる事ができるだろう? そう考えると、奇妙に「この人」ってのが浮かばないから不思議である。^^;
人里離れた山奥のダム建設工事現場に 大学生の勘九郎が金を稼ぐ必要があってバイトに出かけ そこで 飲んだくれの労務者(渥美)と出会う。
世代も違い、性格も全く違う二人だが、勘九郎がは 妙に渥美に惹かれていく…
まぁ、冒頭のあらすじは そんな感じなわけだが…
落ち着いて冷静に考えれば 渥美が演じた労務者は とんでもなくいい加減な男である。
だけども、どこか憎めない一面があり 笑って許してしまいたくなる。
けど、それを笑って許す事の出来ない人もいる。
だから、ラストで見せる
労務者の涙は「あたりまえだろ」って事なのだが、何故か「可哀相に…」と思えてしまう。
元々、喜劇人である渥美清は ガチガチのクソ真面目な人物役を演じる場面は殆ど無く、どこか抜けている人物が多いわけだけど それがまた妙にハマっているから凄い。
なんでだろう…
たまに、こんな風に 渥美清の映画を見たくなる時がある。
で、ポケ~と眺めて 何かを悟った様な気になる。
こんな役者さんに 次になれるのは誰なのだろう…?
ま、それが誰なのかは判らないけど まだまだ、しばらくかかりそうだな…
私、相武紗季のファンなので、よく見てクリックしております。
渥美清さんの記事。 愛媛・松山出身の私としては、早坂暁氏 脚本 の「ダウンタウンヒーローズ」機会がありましたらご覧ください。濃い伊予弁も楽しめます。
★ ゴスペル さん
はじめまして、コメント&クリック ありがとうございます。^^
>「ダウンタウンヒーローズ」
了解です。^^
ただ、記事にするまでは ちょっと時間がかかるやもしれませんが どうかお許しを…