「お父さん行かないで アタシがお父さんって呼びたいのは お父さんだけなの!!!」
もうダメだ… こんな台詞を吐かれたら パパ泣いちゃうぞ… (ToT)
上の画を見て「あれ?」と思った人は少なく無いはず。
そう、いつもは
こういうオープニングタイトルなのだが、第7話では
テーマソングを歌う「奥田美和子」本人が ライブハウスで唄うとういう設定で 実際に出演して唄うのだ。
そして、それを
じっと聴き入る「黒川智花」が もしかしたら泣きそうになってるのか?と思うような潤んだ瞳が何とも言えない。
この「雨夢」のオープニングタイトルには 注意して見てると ちょっとした仕掛けがある。
その点について 後の回で触れる機会があるので、今は多くを語らないが、この7話の様な ある種のサプライズ的サービスは 実に気持ちが良い。
細かいトコまで拘って編集し、創っています… そんな制作者達の心意気を感じるからだ。
それにしても、この「雨夢」のテーマ曲は 原作者の柳美里が自ら作詞しただけあって ドラマの内容が巧く盛り込まれている詞も良いし、曲も良いし、何よりも
奥田美和子の声も良いし、このオープニングでは アコギとピアノだけの伴奏なのが いつものアレンジと違って これまた実に良い。
物語は7話となり、終盤に向けての展開へと動き出す
台湾で朝晴の死体が発見されたという報道が飛び込むが、まだ、その死体が朝晴だと身元が確認されてはいない。
しかし、身元が確認されるのは時間の問題で 確認されれば、雨が朝晴の死亡を知ってしまい、朝晴は その場にいられなくなる…
つまり、タイムリミットまでのカウントダウンが始まってしまったのだ。
そんな時、雨は 第7話のゲスト幽霊「矢沢心」と出会い…
身体に憑依されてしまう。
で、今回 「ほぅ」と思ったのは 憑依されて別人になった雨… 「黒川智花」の演技力が試された回でもあり、それを黒川智花は見事に演じきってみせた事。
この娘、なかなかやるなぁ… そう思った回となる。^^
それにしても… ふと気づくと
「もこみち」め… アイブちゃん、まさみちゃん、白石美帆…
私のお気に入りリストの女優さん達と次々に恋人役かぁ…
だったら、今度の「綾瀬はるか」の相手役も「もこみち」の方が…
いやいや、イカン!!! でもなぁ…
ついつい葛藤してしまう初秋の夕暮れである…(どっかのblog風w…って 俺か(爆))
それにしても… 久しぶりだなぁ…「矢沢心」 この娘も なかなか良い女優さんなんだよなぁ…
そんな「矢沢心」と「木村多江」の掛け合いにおける台詞は 後々の展開に とても重要な伏線となる。
それをさりげなく、でも、的確に演じて見せる… そんな「木村多江」に脱毛、あ、失礼 脱帽だ。
第8話冒頭で…
雨が不意に倒れる。
医者は その原因を「長期に渡って抱えていたストレス」だと告げるが…
朝晴は雨が入院した病院で ある霊と出会う。
その霊が言うには 霊が人に触ると その人は霊に生命エネルギーを吸い取られ、やがては死に至るのだと。
その為、朝晴は 雨の傍に居続ける事が本当に雨の為になるのか? 悩み始め…
マリアは裁判を起こし、雨の親権を取り戻すと言い出す。
朝晴は思い悩んだ末に 実家を訪ね、両親に会う。
ネタバレ防止のため これ以上のあらすじは触れない。
ただ、言えるのは 第4話で沢田亜矢子が仕掛けた時限爆弾が この回に炸裂する。
この第8話後半から もう、グズグズに涙もろくなった私
しかしなぁ…
この爺ぃと婆ぁは ホント、良い仕事をしたよ(ToT)
特に 爺さん役の「山田明郷」が最高に渋かったよ(ToT)
この第7話と8話が入ったDVD4巻には 上の画の様な特典映像が入っている。