DVDを入手したので 2005年8月17日に掲示した記事をリメイクしたのだが…
ちょいと、思うところがあって 2006年12月に もういちどリメイクする事にした。^^;
と言うわけで、まずは今まで掲示していた記事
--< これまでの記事 >------
先日、映画「リンダ・リンダ・リンダ」を観てきた。
先日、ローカル番組を見ていて 札幌の小さな映画館で封切られるにあたり
宣伝をしていたのを偶然TVで観た。
香椎由宇
前田亜季
三村恭代…
実にオイシイ キャスティングなのに インディーズ系の映画なのか その番宣を観るまで知らなかった。
で、たまたま本屋でノベライズ本を見かけたので衝動買いし、本は読まずに 先に映画を見て そして、昨夜 ノベライズを読了した。
率直に かつ、簡単明瞭に言うと この映画 とても良い。^^
これといって明確なテーマがあるわけじゃなく、
とある高校の文化祭 その3日間(正確には前日も入れて4日間)の
数人の女の子達の話なのであるが…
男の私が観ていても とても懐かしい空気に染まり、一緒に見に行った嫁は 涙ぐんでた。
おそらく、これは 30~40代の女性には たまらないノスタルジィを醸す映画なんだと思う。
「香椎由宇」のファンの方なら
必見の映画であると まず、申し上げておきたい。
今まで、「ウォーター・ボーイズ」や「女系家族」「ローレライ」と言った作品とは また、別の「香椎由宇」を観る事が出来るからだ。
ただ、私は 密かに
「三村恭代」
「前田亜季」が観たくて行ったと言って良い。
彼女達は 深作欣二の遺作となった「バトルロワイアル」の出演者で 個人的に目を惹かれていた女優だから…
でもね、観て良かったぁ…と思ったのは この「リンダ・リンダ・リンダ」で原石のような女の子を二人 観る事が出来たからだ。
それは
ベース役の関根史織と
交換留学生でボーカル役の ペ・ドゥナである。
関根史織という子は なんとも素朴で とても良い。
ペ・ドゥナは ブルー・ハーツの「リンダ・リンダ」や「僕の右手」を とても味のある声で唄う。
もうね、そこが映画館でなければ 一緒になって
「リンダ・リンダ」を絶叫しながら踊り狂いたい…
画面を観ていてウズウズしている私だった。
先日の「銀のエンゼル」や この「リンダ・リンダ・リンダ」の様な映画こそ まさに「映画」の醍醐味である。
「亡国のイージス」みたいな駄作にかけた費用があれば 何本、この手の映画が作れるんだろう…
それを考えると 小さい映画館だけに1800円という観賞料だったが、これは決して高くなかった。
【管理人追記】
偶然とは不思議なもので たまたま、今夜北海道地区では韓国ドラマ「威風堂々な彼女[最終回]」が放送されていて 普段は韓国ドラマなんか見ないんだけど 「見たことある女優だなぁ…」って目がひかれて よく見たら、この「リンダ・リンダ・リンダ」に出演しているペ・ドゥナでした^^
なので、その画像を追加しておきます。
--< これまでの記事 以上。 >------
さて、今回 リメイクをする大きな理由は
この映画に「小出恵介」が出演している事を知ったから。
これじゃぁ、気づかなかったのも当たり前^^
このシーンも 香椎のBに目がいって気づかなかったのだが…
その直ぐ後の短いショットを見たら 「あぁ、小出だ」と ようやく気づく^^;
で、気づいてみると わりといろんなシーンに登場していたのだが、気づかなかったなぁ…
実は、数日前に
「初恋(2006年公開)」を見た。
「柄本佑」も出てるし
「宮崎あおい」も気になったし…
もちろん「小出恵介」も出てるからなのだが…
まぁ、
三億円事件の犯人が女子高生…というプロットも 見る前までは興味深く思っていたのだが、
この作品は 駄作だと思う。^^;
それは 小出や宮崎の演技がどうこうという問題では無く、作品の物語の根底に流れる学生運動の描き方が陳腐以外の何物でも無い。
しかし、
小出恵介のニヒルな演技が見れたのだけは収穫だった。
で、この「初恋」に関して ひとつの記事を書こうか否か迷っていたところに、「小出恵介」の出演作リストを見て「リンダ・リンダ・リンダ」があるのに気づき「え?」と思い再見したわけだが…
これから数年後、小出恵介が もっともっと良い役者に成長した時、小出恵介が まだ駆け出しだった頃の作品として記憶に留めておきたいのは 間違い無く、「リンダ・リンダ・リンダ」の方だ… と、思ったのだけは ここに書き留めておく。
先日、wowwowで観ました、これ。
いやいや、またこれも自分の学生時代を思い出させてくれますね。
一応今の設定の映画なんだろうけど、やっている曲がブルーハーツなのと校舎が古臭くて良いですね。
あれが現代感覚丸出しの校舎だったら入り込めないだろうな・・・
あと、ギターをやっていたものにとっては
演奏前のあの「5フレットとその下の開放弦を使ってのチューニング」がたまらんです。
「チューナー使わずに耳で合わせてんじゃん。偉いぞ」なんて変に感心しました。
しかし香椎由宇ってまだ19なんですね。
この映画当時でも18か。見えないなー。
じゃあ女子高校生役をやってもおかしくないんだ。
私は前田亜季は初見なんですけど良いですね。
凄く演技がうまいんだなと思いました。
★ うごるあ さん
なんか、この映画って 懐かしい匂いがして気に入りました。
前田亜季は 私も注目してるんだけど なんか、丸まってきちゃってるのが ちょいと心配しております。^^