2007年03月06日

●eiko


2003年公開の映画「eiko」について語ってみる。




画像

主演は「麻生久美子」で


画像

画像

画像

画像

私の知る限り、これまでに私が見た「麻生久美子」の出演作の中にあって トップクラスの良い表情を捉えた作品だと思う。


だが、作品としては トップクラスの駄作だと思う。


画像

元カレの「玉山鉄二」


画像

胡散臭い「沢田研二」と 珍しくまともな「阿部サダヲ」


画像

喫茶店のマスター「大杉漣」等、キャスティングは悪くない。


なのに、何故 駄作と感じたかを言えば 主人公のエイコはキャッチ・セールスに引っ掛かりまくり、会社は突然、倒産し 借金取りから取り立てを受ける身だというのに、全く悲壮感が漂わず、むしろ ほのぼの感さえ漂っている。


これが、元々 作品のベースなのだとしたら異議を唱えたりはしないのだが、どうも そうではないらしいから 妙なチグハグさが いろんなところに顔を出す。


そのおかげで 全編を見終えてみると、この映画の描きたい事、伝えたい事が まったく判らない。


というわけで「麻生久美子」PVとしては 出来の良い、一本である…と言う事だな。^^;




コメント [2] このエントリーをlivedoorクリップに追加 このエントリーのlivedoorクリップ被リンク数 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーのはてなブックマーク被リンク数