2003年公開の映画「ロッカーズ」について語ってみる。
先日、とある映画サイトを拝見していたら「御当地映画」なるリストの中に「ロッカーズ」の名前があった。
たしかに会話の台詞には博多弁が溢れ、背景にも博多の町並みが広がっている。
バンド・ブームを懐かしみ「めんたいロック」という言葉に特別な響きを感じる人には それこそ特別な郷愁が湧くのだろうなぁ…と思う。
が、私は「バンド・ブーム」も「めんたいロック」にも郷愁は無い。^^;
そんな私だから この映画の持つポテンシャルをフルに汲む事は出来ていないと判っている。
でもね、この映画に込められた魂みたいないものは充分に感じ だからこそ、この映画は「面白い」と位置づける。
この映画が監督である「陣内孝則」の自伝をベースにしたものだという事は 昔、何かのTVで見て知っていた。
その「陣内孝則」をモデルにした主人公に「中村俊介」
バンドのメンバーに「岡田義徳」
「佐藤隆太」
「塚本高史」
…と、まるで「木更津キャッツアイ」のまんまの3人に
最初は誰だか判らなかった「玉木宏」
その5人が「ROCKERS」というバンドを組んで過ごした日々を描いたストーリーである。
監督である「陣内孝則」には申し訳無いけど、この映画を見る前は ただ「熱い」だけのストーリーか ハチャメチャなギャグだと思っていた。
ところが、実際に見てみると
「モト冬樹」
「王様」
「鈴木京香」
「小泉今日子」
「佐藤浩市」等、「陣内孝則」の個人的交友を思わせる役者達がチョイの間出演して 所々に「クスッ」とさせられたが…
中でも、呆気にとられたのは
「愛の確定申告」という曲名の トンでも無い歌詞をフォークソング風に弾き語った「大杉漣」と
バンド対決の司会者としてパンク風な「松重豊」
この私にとって大好物の二人が こんな様を見せてくれただけでも 私にとっては見る価値があった。^^
また、バンド物ながらの
「中村俊介」の歌もなかなか悪く無く、
演奏シーンも なかなか良いのだが
「玉山鉄二」が「熱さ」に真の意味で貢献し…
紅一点の「上原美佐」の存在も なかなか良かった。
この映画 本当に、なかなか良いよ。^^
塚本高史くんに 興味があり
「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」 パイロット版「~ワールドシリ―ズ」
「TAKI 183」 見て テンションが下がってたところです。
順番が違いましたね^^
「ROCKERS」 見てみます。
★ 虎馬 さん
「バトルロワイアル」なんか なかなか良いと私は思いましたよ^^
ドラマ『のだめカンタービレ』ファンの間でも評判になっていた映画なので。
いつかと思っていましたが。
最後の画像で観たいと。
コーヒーも赤いソーセージも好きではないのですが。
こういう勘違いは私も覚えがあるので。
ちなみに監督の陣内孝則さんと『のだめ』こと野田恵さんは同じ福岡県の大川市出身です。
陣内さんの次回作はアイスホッケーもの。ベースになったのは息子さんがやっていたから。
主演が森山未來くんというのが私には微妙…。