2007年04月15日

●ライアーゲーム 第1話


LIAR GAME(ライアーゲーム) 第1話を見たので語ってみる。




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何気に見たのだが、ちょっと面白そうなドラマだな…と、思った。


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「戸田恵梨香」が主役というのも興味深い。




で、このドラマって原作マンガがあるのね? 知らなかった^^


さて、第1話を見終えて気になった事を述べれば…


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警官役で登場の「渡辺いっけい」だが、


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彼の前歯が一本だけ細工してあるのが気になって仕方が無い。^^;

(なんか、裏がありそうな気がするなぁ…)


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しかも、天才詐欺師「松田翔太」を主人公に紹介するあたりも胡散臭い^^;


ストーリー的な事に触れれば「騙し合い」という事で「詐欺」という言葉がクローズアップされているが、これって 違う視点で見れば「プロファイリング」でもあるんだよね


で、心臓が壊れるまでは 債権整理等を生業としていた者として言えば、この作品で描かれようとしている人間心理に関して 天才詐欺師の思考や、相手の反応に ふと思う事がある。


例えば、天才詐欺師は 藤沢が金を自宅に隠していると推測するが、どの部屋なのかを知るために


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一瞬、火事が起きたと藤沢に思わせて反応を見る。


で、第1話の中では


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押入の中にある金庫に隠されている…となっているが、私はそれに疑問を感じる。


藤沢(北村総一朗)は 一瞬だが、消防に電話をしようとして躊躇し、やめる。


その流れを


「金を隠した部屋から出されるのが嫌だ」


という事で理由づけられているが、私は その理由が引っ掛かる。


と言うのは、上の画の金庫って大きさや見た目から「耐火金庫」だと思うのね


であれば、家は燃えても金は燃えないわけだし、部屋から出されても他人が金庫の中は どうこう出来ないじゃない


だから、私は 金は金庫に入っていないと思うわけで…


もしかしたらブラフかもしれないが、裏付ける行動も映像にある。


まず、


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火事だと思い慌てた藤沢は 自分が座っていた正面の襖を開けて 隣の部屋に入りかけ、


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ある部分を 一瞬、確認するような視線を送ってから


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最初に座っていた位置まで戻って電話を手にする。


そう、慌てた藤沢が まず取った行動は隣の部屋へ…なのだ。


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そして、天才詐欺師から「この部屋に金がある」と指摘された直後


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藤沢の視線は 不自然な方向に向く


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そう、その視線の先は 慌てて行こうとした


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隣の部屋なのだ。(意味深な掛け軸が下がってるし^^;)


まぁ、違ったら ブタネコの考え過ぎとお笑い下さればありがたい。


実は 倒産した会社の経営者のもとに行き


「社長、ドサクサに紛れて 有価証券とか手形を隠してんじゃないの?」


と、ツッコんだ時に ふと、相手の視線が あらぬ方向に泳いだ事があり、大抵の場合 その時に見た場所に 何か重要なアイテムが隠されている事が現実に何度も遭遇した事がある。


だから、この映像での藤沢の視線が とても気になるんだな^^;


ま、どうでも良い事なんだけどね。


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あ、そうそう…


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上の画を見て『SAW』を思い出したんだけど パクリとか そういうのじゃ無いよね?^^;



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●夫婦道 特急田中3号 上野樹里 in ハニカミ♪


「夫婦道」「特急田中3号」の第1話と「上野樹里」が出演した「恋するハニカミ」を まとめて語る。^^;




で、まずは「夫婦道」


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「本仮屋ユイカ」が出演してなければ 最初から全く見る気は無い。^^;


でも、もしかしたら… と、淡い期待を抱いて第1話を見たが もしかしなかった。^^


「本仮屋ユイカ」の前回の出演作「僕の歩く道」といい どうも、「本仮屋ユイカ」に対する制作者側のイメージは固定化されてきている感が強く だとすれば、残念な話だ。




次に「恋するハニカミ!」について語ると… 


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「上野樹里」が出演すると聞いて 楽しみにしていたのだが…


「久本雅美」と「井上和香」の喋りが殆どで 私にとっては見る価値の無い番組だった。^^;




で、「特急田中3号」第1話は


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個人的には 予想通り(?)、興味深いドラマでは無いから 違った意味で「期待はずれ」では無かったが…


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「塚本高史」が出演していて…


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「加藤ローサ」も出演していては見ないわけにはいかないが…


主役の小僧は 見る気を失わせるパワーが溢れている。^^;


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「大河内奈々子」の 今までとはちょっと違ったヒステリックさは物珍しく…


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「栗山千明」の茨城っぽい訛(?)や


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おそらくは 尻タレの吹き替えなんだろうけど、これが もし、栗山千明本人の尻なら その意気込みは高く評価するけど それはあくまでも栗山本人への評価であって 私の中の番組の評価には影響を与えない。^^;




というわけで…


今回の4~6月期のクールのドラマは それぞれに個人的に惹かれている役者さん達が分散しているので 一応、見れる限り全部見ようとは思っているが 正直なところ、今週から始まった各ドラマの第1話を見ていて


「こりゃ、面白いぞ」と思ったのは「セクシーボイスアンドロボ」と「帰ってきた時効警察」の2本のみ^^;


「もしかしたら、面白く化けるかも」と思ったのは「わたしたちの教科書」で その他は… ノーコメント^^;


あとは「冗談じゃない!」「プロポーズ大作戦」が未見だが、この二つに関しては ドラマは見るけど中身には全く期待していない。


ま、この間に「相武紗季」や「水川あさみ」が SPドラマか映画の制作にでも関わっていてくれれば嬉しいな…^^




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●砦なき者


2004年にテレ朝開局45周年記念として制作・放送されたSPドラマ「砦なき者」について 良い機会なので語る事にする。^^




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このドラマには 個人的に思い入れがあり、発売時点でDVDを入手していたのだが そのうち暇な時に見ようと思っているうちに 書斎の机の上の未開封DVDの山のなかに紛れ込んでしまっていた。^^;


が、今回「あ~、これ忘れてた!!」と気づくに至ったのは 最近になって特に注目している二人の俳優が、このドラマの中で実に良い仕事をしている事を知ったからだ。^^;


このドラマはサスペンス風味でもあるので あらすじは概略に留めるが…


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主人公「役所広司」は 10数年前まで戦場を駆け巡るジャーナリストとして活躍していたが、


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取材中に知り合ったプロデュ-サ-「内野聖陽」から 日本に帰国してニュース番組のキャスターになる事を懇願され 


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以後、歯に衣を着せぬ言動で人気キャスターとなったが、10数年の年月の中で 何かが変わってしまっていた。


そんなある日


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女子高生がリーダーの売春組織が…という内容のタレコミ電話を受け


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番組で放送するが…


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リーダーと目されて報道された女子高生「真木よう子」が


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数日後に首を吊った死体として発見され


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その女子高生の恋人だった青年「妻夫木聡」が 別のテレビ局の番組に出演し、杜撰な取材による誤認報道により 彼女は自殺に追い込まれた…と 主人公と番組を非難し


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主人公は局の上層部により「休養」を名目に番組から降ろされるのだが…


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番組のディレクター「鈴木京香」が密かに調べたところ いくつかの謎が浮かび…


というのがストーリー冒頭のあらすじ。




このドラマに対する 私の思い入れとは 脚本家:野沢尚の最後の作品 だからだ。


で、実は このドラマの原作は購入してあるのだが、まだ未読なのでTVドラマに限った話をすれば 正直言って、このドラマの全編を見終えた時 ツッコミどころというか、不自然な設定や展開がいくつかある。


でも、このドラマは とても高いクォリティな作品であると私は感じている。


おそらく、このドラマを見た人は 主役である役所や妻夫木の演技ばかりに注目がいき、その秀逸さを誉めるだろう。


私も こと妻夫木に関しては、当時(今もそうだが) 彼の演じる役柄の中では特殊な部類であり、それを実に巧く演じていると思う。


で、役所に関して言えば たしかに巧いとは思うけど、この彼の役柄は彼にとって目新しいものでは無く、言ってしまえば巧くて当たり前、もっと言えば 巧いんだけど、彼の芝居はいつも どこかに舞台演劇の様な台詞回しが出てしまい そこが欠点で鼻につく時がある。^^;


が、そんな事は どうでも良い。^^


まず、述べたい事は「さすが、野沢尚の脚本だな」という事。


結局、最後まで引っ張られ 見終えた後に残ったのは満足感なのだが、そこに至る過程の中には


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「真木よう子」の演技が実に良かったからなのは言うまでも無いが、なんて言うか


「くわぁ… そう来たかぁ…」


と、唸らされるに至るまでの ストーリーのテンポが実に良い。


だから、と言うわけでは無いけれど、本当に惜しいなぁ…


もっと、新たな野沢作品を楽しみたかったなぁ


あらためて、そう思った次第だ。




ところで、このドラマ内に登場する


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「内野聖陽」という俳優の演技が実に渋い。


で、この「内野聖陽」って


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今、某局で山本勘助を演じている俳優だったんだな^^


気づいた時、腰が抜けたyo^^




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