「帰ってきた時効警察」 第4話を見た。
今回の事件は「本格女流推理小説家密室殺人事件」
なんか、ドラマ自体も 事件そのものは もはやどうでも良くなってないか?^^;
が、そんなことは 私の方こそウェルカムだ^^
よくぞ「麻生久美子」を ここまで汚してくれたと高く評価したい。
彼女は出来る娘なのだ。
いつもいつも 暗いけど自由奔放で勝ち気な娘…なんて役ばかりを要求しちゃぁイケナイのである。
ポリバケツに尻をツッコミ、ティッシュで鼻栓なんか楽勝
歌だってマニア泣かせだし
カワイイし。
(これは度肝を抜かれたが…^^;)
そんな事より…
カテゴリーを作った熱意が通じたのか「江口のりこ」のカットと台詞が増えたのが嬉しい。^^
「小出早織」も 彼女にとって良いのか悪いのか知った事では無いが脱皮したようだし^^
「麻生久美子」が歌っていた曲を 作詞作曲したのが このオバチャンだって事は 早めに言って欲しかった。
先日、ある方から頂戴したメールにて…
リメイクされた「犬神家の一族」という映画を見ました。前作で横溝正史本人がゲスト出演していた宿屋の亭主役を三谷幸喜がやってましたけど、ウザイと思いませんでしたか?
三谷はラジオ番組のインタビューの中で 犬神家の一族に出演できた事を自慢するかのようにはしゃいでましたが 不快です。
という一文があった。
正直言って その気持ちは理解出来る… というか、似た気持ちが私の中にもある。^^
けどね、はしゃぐ三谷の気持ちも 私は理解出来る。^^
例えば…なのだが、いろんな作家や脚本家と呼ばれる人達それぞれにも 大好きな特定の作家がいておかしくないし、目標とする作家や作品があって然るべしだと思う。
かつて『東野圭吾』は とあるインタビューの中で『小峰元のアルキメデスは手を汚さない』について想いを語った事がある。
で、多くのミステリー作家にとって『横溝正史』という存在が 憧れであり、目標とされる大作家である事は 著名な作家達のエッセイやインタビューで述べられているのは枚挙に暇がない程だ。
だからこそ 純粋に、横溝正史が残した「獄門島」や「悪魔の手毬唄」などの名作に挑戦する気概をもって書かれた作品も少なく無く、安易に書かれたパクリ作品は数え切れない。
また、私の大好きな演出家である『堤 幸彦』の名作であるTVドラマ「トリック」でも 横溝作品へのオマージュと思われる設定や小道具を多数利用していたり…
ゆえに、「三谷幸喜」が「横溝正史」に憧れを抱いていても何の不思議も無いし、むしろ 映画に出演できた事ではしゃぐほど喜んでいるとすれば それも不思議では無い。^^
ただ、横溝ファンの一人として 敬愛する横溝氏本人が演じられた役を演じた事には嫉妬を覚えるし、はしゃぐばかりでは無く、それならファンである事を もっときちんと示せと言いたくなる気もするから 今回、頂戴したメールの文意にも理解出来る。^^
で、ふと思い出したのは…
「古畑任三郎FINAL」として放映された3作の内の第1作
「今、甦る死」というサブタイトルの作品
メインゲストは
「藤原竜也」と
「石坂浩二」
出演が「石坂浩二」である事じたいも大きく作用しているのであろうけど
民間伝承の童歌をストーリーに盛り込むなど 横溝ティストを意識している作品である事は間違い無い。^^
物語自体の出来も悪くなく、
ラストのオチの意外性も 他の古畑シリーズ作品とは一風変わった仕立て方も悪く無かったと思う。
ゆえに、三谷幸喜による横溝正史への挑戦…という意味では 横溝を超えた…なんて事は全く認められないけど、気概としては良しと受け止めたい。^^
ただ…、
「藤原竜也」の演技も悪くは無かったのだが、彼の演じるキャラクターとしては 最早、マンネリに過ぎず、このままでは こんな役ばかりを演じ続けるのか?という危惧と、年齢的に こういう役柄を演じる歳では無くなる近い将来、どういう変貌を遂げるのか?という部分に関しても 余計な御世話と思いつつ心配するばかり。^^;
それと、
「古畑任三郎」のシリーズは 私は大好きなんだけど
「田村正和」という役者は 私は好きな部類では無い。^^;
ゆえに、この作品では物語的に古畑(田村正和)に 石坂浩二が敗れる…という図式である事は問題無いが
この「今、甦る死」が 古畑ファンの間で傑作と呼ばれる理由には 田村の演技力やストーリー展開云々の理由よりも 渋く好演した「石坂浩二」を起用した事への評価が少なく無い事を指摘しておきたいと思う。
最近、ホラー系の映画を見続けたせいかもしれない…^^;
私は 自分自身を いわゆる霊感の強いタイプの人間だとは感じていない。
だから、たまに
「私、よく 普通の人には見えない”何か”を見てしまうんです…」
なんて語る 「霊感の強い人」の言ってる様な経験は無い。^^
けど、後になって
「あれは 霊の仕業としか思えないよね」
という経験は何度も有るから 神の存在なんかはクソ喰らえと思うけど、霊の存在は信じている。^^;
で、そういう事を言うと「悪霊」とか「幽霊」とかの話に展開し 「霊」=「怖い」って話になるのが一般的だが、イタズラ等を含めて祟りを起こす様な怖い霊の存在よりも、家族や友人を見守るタイプの霊…という存在の方が私は多いと思っているし、実際 私の霊体験には そういうケースの方がはるかに多い。
まぁ、そんな事を述べると 私の嫁は
「アナタは 別の意味で 普通の人が見ない様なモノを一杯見てるから」
と、揶揄しやがる。^^;
たしかに、倒産した会社や 夜逃げした家族や、ヤクザや詐欺師や… orz
まぁ、そんな事はともかく…
私の友人に「気の弱い弁護士」と呼ばれている男がいるが、彼の 特に学生の頃の彼の趣味は心霊写真を撮影する事で…
そんな奴だから こと”霊”の話になると 途端に、法廷以上に雄弁になる奴でもあり、”霊”に関して 私とは悉く意見が対立するのだが、それは 彼の最近における最大の楽しみが高級クラブでホステスさん相手に羽目を外す事にあり
「君、最近 ダイエットに興味があるんだって?
だったら、俺と ちょっとした心霊スポットに探検しに行かない?
そこ行くとさ、確実に霊が取り憑くのね
そのおかげで 2週間もかからずに 体重が激減するのよ
でも、そこの霊は 体重減らすだけで 他に悪い事しないから
体重計の目盛りを見て そろそろ良いかなぁ…って思ったら除霊するのよ
あ、もちろん俺(気の弱い弁護士)が責任持って除礼するから大丈夫^^
もうね、確実に しかも健康的に 無理なく痩せられるよ」
と、実に馬鹿な事を言う奴である。
まぁ、確かに そんな気の弱い弁護士の話を面白がって 心霊スポットにデートに行き、その後 ゲッソリと痩せたホステスさんが過去に数人いたのは事実だが、それは私や二代目開業医に言わせれば
「そんなのはね、霊がどうこう…って理由じゃないの
あの弁護士が オタクでストーカーみたいな奴だから
あいつにつきまとわれて精神的にヤツレたのが原因なの」
と、簡単に原因は究明されており「気の弱い弁護士ダイエット」というのが正確な表現なのだ。^^;
さて、古くから御存じの方にはお馴染みの事だが…
私の生活時間は 一般的常識に比べて 甚だ不規則である。^^;
学生の頃までは8時間じっくりと寝る派だったのだが、社会人になりたての頃 プログラマとか、SEなんて仕事をしている時は 徹夜の連発で、いつしか昼夜が逆転した生活となり、債権整理なんて仕事がメインとなると 夜討ち朝駆けが日常茶飯事で 寝れる時に寝る体質となり、心臓が壊れて以降は 3~4時間寝ると目が醒めてしまうようになったので ここ数年は 午前中と午後とに2回に分かれて3~4時間寝るという生活となっている。
その為、本来であれば 寝ながら見る夢も、世間のように夜中とか朝方では無く、昼前とか夕方に見ているわけで…
霊が出るにはお馴染みの「草木も眠る丑三つ時(午前2時過ぎ)」なんかは 目がパッチリと冴えた 私にとっては真っ昼間状態だったりする。
で、昔 学生だった頃で、毎日 8時間グッスリと寝ている頃、金縛りにあった経験が 何度かある。
が、これは 心霊体験と言うよりも 二代目開業医なんかに言わせると、
「成長期に よくある骨や関節の軋みとか 部活による筋肉の疲れとかが原因ね」
ってことらしいのだが、結婚して 娘が出来て以降の年代になってからは そんな経験は全く無い。
何時だったか忘れるぐらい 随分と前に 嫁と何気ない会話の中で「怖い夢を見た事ある?」とか「霊に呪われたら…なんて考えた事ある?」なんて話をした事がある。
その時に嫁は
「怖い夢なんて見た記憶無いわねぇ… 霊に呪われたら…って言われても
その時にはアナタ(ブタネコ)を身代わりにどうぞ…って言うから平気だし…」
まぁ、「ブタネコ家の大黒柱」と書いて「人柱」と読む嫁の事だけはあるが、平然と そう言い切る嫁が怖かった。^^;
さてさて…
4匹目の猫が我が家にやってきて これで、家族4人と猫4匹 言わば、マン・ツー・キャット体制が完成した。
今までは 私以外の嫁と娘達それぞれに一匹ずつ猫がベッドで添い寝をしており、私だけ 猫無しの独り寂しい眠りだったわけだが…
なんとか、新しくやってきた4匹目の猫が私の布団に潜り込んで添い寝してくれれば…と期待する日々。
布団に入って猫の名を呼び
「来るかなぁ… 来ないかなぁ…」
なんてドキドキするのは 新婚初夜か?と 自分にツッコミを入れる瞬間である。^^;
トンとベッドの足元に猫が飛び上がってきた震動を感じ、やがて ゆっくりと一歩ずつ足元から腰、そして胸へと上がってくる気配…
「あぁ、とうとう 猫と添い寝が出きる…」
そう思って 布団をまくったら…
こんなんだったら さぞ、ビックリするだろね。^^
ま、それも人生な訳だが…