2007年05月15日

●気球クラブ、その後


2006年に公開の映画「気球クラブ、その後」を見た。




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まぁ、なんと言うか…


見るタイミングによって観客のツボをコ~ンと突く作品なんだろうな、とは思う。


だから、見るタイミングが悪くて 私のツボにはヒットしなかった… そう思いたい。^^;


中心人物である村上「長谷川朝晴」が発足した「気球クラブ”上の空”」に多くの若者が集っていた。


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そんな若者達の中には純粋に気球が好きな者もいれば、そこで新しい出会いを求める者とか、コレといってしたい”何か”が見つけられずに参加していた者もいる。


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そんな気球クラブは 短い活動期間で解散したが、多くのメンバーには 楽しい想い出として心に残っていた。


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クラブが解散した後も 個々に、中には恋愛関係として交友関係を続けていたメンバー達だったが、解散から5年後、村上がバイク事故で突然他界し、その知らせがメンバー間に駆け巡る…


主な配役は


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村上の かつての恋人役「永作博美」


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公式サイトによると主人公らしき設定の「深水元基」


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メンバーの男達を振り回し、ストーリーも振り回した女「川村ゆきえ」


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メンバーの一人「西山繭子」等の他に…


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「江口のりこ」がメンバーの一人を演じている。^^




さて…


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この映画の もう一人の主役とされる「川村ゆきえ」なのだが…


どこかで最近、この名前を見たなぁ…と、思い よく思い出してみたら


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先日、『南東北のアホ』が「買えよぉ~」と騒いでいた雑誌の表紙の娘だった。^^


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この娘は初主演という事で気合いが入っていたんだろうなぁ…


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こんなシーンや


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こんなのや


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こんなムフフ♪な場面があり、そこだけは楽しめたが 全体的な評価とは関係無い。^^;


ところで、この映画のラストに「荒井由実」の「翳りゆく部屋」が流れ 劇中でも使用されている。


この映画の監督の年齢は知らないが おそらく私とそんなに違わないだろうなぁ…と思ったのは その選曲にある。


例えば、最近「バブルへGO」という映画もあったが、『ホイチョイ』の『私をスキーに連れてって』や『波の数だけ抱きしめて』等がバブルの頃を思い出させる映画だとすると それらの中で使用されている曲は「松任谷由美」


仲間が集まって何かに夢中になった若かりし頃…


ま、今も昔も 私の場合、「仲間」と呼べるのは限られた同じメンバーなわけだが、そんな連中の学生時代を彩るBGMは「松任谷由実」ではなく「荒井由実」の曲なのだ。


そういう意味では郷愁をそそられたのではあるけれど、公式サイトによると「翳りゆく部屋」をモチーフに描いた青春群像劇…とあるが 悪いけど、そういう風には受け止める事が出来なかったと ハッキリ言っておく。^^;



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●プロポーズ大作戦 第5話


「プロポーズ大作戦」第5話を見た。




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もう、ホント勘弁してくれよ…(ToT)


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この爺ぃのエピソードに ダラダラと滂沱の涙な私。(ToT)


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最後にいい顔しやがって夏八木めぇ… すっかり、ヤラレちまったじゃねぇか。(ToT)


互いに知らぬ事とは言え、死ぬ方も、残される方も 今生の別れに「悔い」を残しちゃダメなのだ。


南東北のアホは私に「マツジュンが良いんだお」とか言うけれど、私は「山P」が すっかり可愛くて仕方が無い^^;」


実際、身内が死んだ後


「あの時 ~しとけば良かった」


って、思った事がいくつもある。


と、同時に 何かの選択を迫られた時「親父だったら どう、対応したかな…」と判断材料として思い浮かべた事も何度もある。


そんな私だから 最期となってしまう別れに、悔いが残らないように…という「山P」が演じる男の子の配慮に「よくやった」とウンウンと頷き涙を流す。


良い脚本だったよ。^^




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大学生になったおかげでセーラー服姿が見れなくなったのは残念だが…


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「松重豊」の「長ラン・リーゼント」が見れたから良しとしよう。(不本意だが^^;)




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このシーンを見て 横で見ていた娘と姪に


「なぁ、オマエ達と俺のプリクラって しばらく撮って無いなぁ… 今度、撮りに行かねぇか?」


と、聞くと 娘が


「いいよ、何時でも」


姪も


「うん、私も いつでも良いよ」


と、言ってくれて 嫁がたたみかける様に


「そうなのよねぇ… 万が一の時に遺影に使える写真が必要よね」


いいよ、黒い縁取りの額の真ん中にプリクラ貼ってくれれば > 嫁 (-.-")凸




それにしても…


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「長澤まさみ」が可愛い過ぎるな^^


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バース・フィギュアを見つめる表情が 何とも言えない。


こんなシーンを眺めていて ふと、「妖精「三上博史」は なんで山Pの前に現れたのだろう?」って思った。


第1話から今までの流れの中で 妖精がきまぐれで現れたみたいな感じになっているけれど、本当に そうなのかな…と。


ま、ブタネコの妄想だとお笑い下さって結構^^;


もし、私が 今回登場した爺ぃ(夏八木勲)だったなら 広島に戻ったら、孫がくれた設計図通りの家を建てる… あ、これは どうでも良い。^^;


死んだ後、最愛の孫娘を見守っていて「本当に藤木で良いのか? 山Pじゃないのか?」って疑問を感じ、神様(もしくは”妖精”)に「山Pに もう一度チャンスをやってくれ」と頼んだのでは無かろうか…


まさに、「妖精」に「要請」 なんつって^^;

(そんなのは”止せ”なんて ツッコミは無しの方向で御願いします)




ま、冗談はさておき、真面目な部分で言えば…


今回(第5話)で ラストに 長澤まさみが山Pを見た時の表情


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これが、なんか私には意味深に感じて仕方が無い。


で、ふと思い出して見れば…


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「第1話」


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「第2話」


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「第3話」


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「第4話」


毎回、ラストで過去から現在に戻ってきた後、長澤まさみがスライドを見上げている表情か、何かのタイミングで山Pを見る表情のアップのカットがあるのだが、これが、気のせいか回を追う毎に 最初の頃(1,2話)は昔を「懐かしみ楽しそうに笑う顔」から スライドを見て何かを思い出し複雑な表情へと変化してきている様に思えてならない。


私が そういう風に見てしまうのは「長澤ヲタ」としての妄想だと言われれば反論する術は今のところ無いけれど もし、これが計算された演出なら最終回を見終えた後に双手を挙げて絶賛し、永遠に記憶に残るドラマになりそうな気がしてならないのだ。^^;


先を見るのが 本当に楽しみだ。^^



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