先日、『呪怨』について語ったところ 訳者さんより、ハリウッド版も見るようにお薦めを頂戴したので見た。
それなりに予算をかけると たしかにクォリティは上がるんだな…とは思った。
ストーリーの構成も 基本的に最初のVシネマ版を踏襲しており、リメイク感は強い。
で、仕方の無い事と言えば それまでかもしれないけど 舞台は日本なのに、何故 メイン・キャストが外人なのか? そこが甚だ疑問。
やっぱ、こういう日本風味の怪談は「オー・マイ・ガッ!!」よりも「なんて、こった…」の方がシックリくるもんね。^^;
で、このハリウッド版のDVDには 監督のコメンタリーがあるのだが、それを聞きながら映像を見ていて感じた事は
「コイツ(監督)、なんか勘違いしてるなぁ…」
って事。
具体的にどうこうというのは 言わないでおくが、私としては なかなか面白い着眼でありながら 絶賛する程の出来に感じなかった理由が そのコメンタリーを聞いて悪い意味で納得した。^^;
で、個人的に見て良かった…と思ったのは
「真木よう子」の出演場面が見れた事。^^
映像開始直後から登場し、8分弱で襲われる。^^;
その後、短いシーンではあるが、
なかなかインパクトのある場面に登場する。^^
シチュエーションは違うがVシネマ版にモチーフとなる場面があるけれど それに比べて「さすが、真木よう子」と思える場面だった。
ご覧になっていただけましたか。すいません、人に勧めておきながら、私もあんまし思い入れのある映画ではないのですが、ブタネコさんのおっしゃるとおり、まぁまぁの映画だと思います。
でも、この映画、米国で中ヒット(大ではない)ぐらいしたんですよね。2,3週間は、興行収入ベスト10のトップにあったと思います。この手のじっくり攻めてくるホラーは、驚かし主流のハリウッド映画になれている米人には新鮮だったようですね。ただ、どうせリメークするんだったらリングみたいに舞台もアメリカにすればよかったと思うのですが。
★ 訳者 さん
>私もあんまし思い入れのある映画ではないのですが
爆笑^^
でも、これを見て 御教示いただいたパロディを見ると ホント笑えますよね
>リングみたいに舞台もアメリカにすればよかったと思うのですが
同感ですね アメリカか日本 どっちかにした方が見やすいと思いました