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ブタネコ的 SOCOM3の歩き方
このペ−ジは SONYプレイステ−ション2用ゲ−ムソフト『SOCOM3』において 相変わらず傲慢なプレイヤ− であるブタネコ(ID:BUTA-NEKO)が制作者です。 「CONVOY」ルールの基礎知識SOCOM3より付加された新ルール「CONVOY」に関して あくまでも個人的な考察を述べてみますので 今後 のプレイの参考になれば幸いです。 「CONVOY」の基本は テロ側がゲームスタート時に配置される2台のトラックを用いて マップ内に2箇所ある 「LOAD」地点で荷物を積み、荷物を積んだトラックを「DROP」地点まで到達させるのが テロ側としての目的 であり、それを阻止するのがシール側の目的となる。 つまり、 「シール側勝利条件」 ・テロの全滅。 ・2台ともトラックを破壊する事。 ・時間切れまで テロの荷物を積んだトラックが「DROP」地点に到着しない時。 「テロ側勝利条件」 ・シルの全滅 ・荷物を積んだトラックを 時間内に「DROP」地点に到達させた時。 という風に 上記のいずれかの条件が満たされた時、ラウンドは終了し、結果の判定となる。 ゆえに、時間切れはシル側の勝利となる為 テロ側をプレイする場合は トラックの護衛と荷物の輸送を常に頭に 置いておく必要があり、トラックの事を考慮しないプレイヤーが多いほど テロ側は不利になる。 と言うのは トラックをほったらかしにして サプレッション(敵の殲滅)ばかりを考えて行動した場合、シル側は時 間切れまで姿を隠して逃げ回れば「シルの勝ち」になるし、裏をかかれて放置のトラックを破壊されてしまえば その時点でも「シルの勝ち」となるからだ。 上の画は「HARVESTER」のコンボイで シル側S−2地点でスタートした瞬間のゲーム画面だが、右 上の丸いレーダー部分を注目して頂くと 白い四角形が映っている。 これは、その時点で どの方向にトラックがあるか?を示しており、白い四角なら誰も乗っていない状態 赤い四角は敵プレーヤーが乗車している状態を示す。 この画の時点では スタート開始直後なので 誰も乗っていないから白い四角であり、この後 テロプレ イヤーの誰かが乗車すれば赤くなり、動けば動いた方向に赤い四角は移動していく つまり、「CONVOY」では 全員がマップ内のどこにいても トラックがどの状態でどっちの方向に あるかが判るため、テロ側にとっては なかなか困難な状況と言える。
たとえば、上の図は『DEVIL’S ROAD』の「CONVOY」でのマップ。 「CONVOY」ルールを何度もプレイした経験で言えば マップの如何に関わらず、トラックが どのルートを 使って どっちの「LOAD」ポイントを目指すかが事前に判っているか否かで チーム全体の動きは変わる。 だから、チームのメインとなるプレイヤーか、トラックの運転手は「1号車は 〜のLOADを目指します」 等と ボイチャで一言 ルートを宣言しておく事をお奨めする。 そうする事によって 他のプレイヤー達はトラックの移動を念頭において 護衛行動を取る為のコースを悟 れるからだ ちなみに、トラックを破壊する方法は(無傷のトラックの場合) ・AT−4を撃ち込む(AT−4だけで破壊するなら最低2発必要) ・M2地雷を踏ませる(2個でも破壊できる事はあるが、概ね 最低3発必要) ・銃で撃つ 「CONVOY」ルールでは テロ側しかトラックに乗車できないが参考までに述べておけば、戦車やバギー などの車両は 海や川に沈めて使用不能にする手段もある。 で、実験の結果 トラックを含む車両を銃で破壊する場合は 車両のフロント部を撃つ事。 それと、乗車中の方が空車よりも 早く、弾数も少なく破壊できる。 車両をAT−4やRPGで攻撃する場合は 距離が近い方が与えるダメージが大きい。 特にそれはAT−4の方が顕著なため 出来るだけ近づいて発射した方が良い。 プレイヤーが単独で 例えばM4A1で壊そうとすると デフォルトで持っている弾丸の全てを撃ち込み、尚かつ 拳銃の弾を殆ど使えば なんとか1台は壊せるが、その後は 殆ど弾無し状態になる。 ゆえに、手っ取り早い方法は 車載機銃のある車両でトラックを襲い 車載機銃で破壊するのが最も 手軽で簡単な方法となり、その為に シル・テロ双方にとって 機銃を積んだ車両の取り扱いには配 慮が必要となるわけで、シル側のひとつの戦術として マップにもよるけど、ラウンド開始と同時にテ ロのピックアップを数人で奪取しに行くというのもあり得るので、参加プレイヤーの人数が少ない時は テロ側は余分なピックアップをラウンド開始時に破壊しておくのも重要な事となり得る。 ゆえに、開始早々 プレイヤーが単独で車両を使用し 敵陣に飛び込んで行ったり、スナイパーが移動の 足代わりに利用する者も よく見かけるが、特にこの「CONVOY」では他プレイヤーに理解を得て おかないと とても迷惑な行為と受け取られる場合があるので気をつけましょう。 また、「CONVOY」ルールの重要なマメ知識として… (1) 仮に トラック2台が連れ立って 二箇所ある「LOAD」地点の片方に進行したとすると、先頭を走る トラック(仮に1号車と呼ぶ)は 最短の「LOAD」地点で停車して そこの荷物を積もうとする。 その場合、LOAD地点の積載可能範囲に荷を積んでいないトラックが進入すると ゲームのBGMが 変わり 左上に「トラックがLOAD地点に着いたよ」と言う意味のメッセージが全員に流れるが、 この時、テロプレイヤーの誰かが LOAD地点の荷物の傍で 画面下に出る「積載アイコン」を 押さないと荷物の積載は始まらない。 で、荷物の積載アイコンが 一度押されてしまうと、後続の2号車は その地点の荷物が積めなく なり、(積んでいる途中で1号車が破壊され マップ上に荷物があっても)自動的に 残りの別なもう 一箇所のLOAD地点じゃないと 荷物は積めない。 従って、大抵の場合 トラックの運転手は「〜の(L−1かL−2か)LOADで積載中」とボイチャで 他のプレイヤーに報せてあげるべき。 (2) トラックを攻撃する方法のひとつとして M2地雷がある。 M2地雷の排除方法は ・戦車の主砲で撃ち誘爆させる。 ・手榴弾を爆発させて 誘爆させる。 (閃光弾でも誘爆する) と言うのが一般的ではあるけれど、実はピックアップやバギーは 速いスピードで移動中で有れば 地雷を踏んでもトラックや戦車ほど簡単には壊れない。 (注:地雷の置き方や、その時の踏み方で 運転手以外の乗員(特に機銃手)だけは フッ飛ばされて死ぬ事がある。) ゆえに、トラックの走行ルートを事前にピックアップが走って 地雷を処理する手段が有効的。 つまり、ピックアップは単独でサプレッションを行うのではなく 事前の偵察を兼ねて走るのがチーム プレイだと言える。 従って、「コンボイ」におけるテロ側戦術の ひとつの理想的な形は トラックの走行ルートを トラック よりも前にピックアップが偵察走行を行い 敷設地雷の除去と待ち伏せしているシルの排除を行い 単独行動を好む者は 2箇所有る「LOAD」地点近辺や「DROP」地点周辺で待ち伏せをしようとする シルの排除を心がける事だと私は思う。 さて、シル側についても 少し触れておくと… テロ側はルール上 どうしても必ず「LOAD」地点の片方、もしくは両方に立ち寄り、「DROP」地点 へと移動しなければならない。 ゆえに、どのマップにも いくつかの待ち伏せポイントになる場所があるのだが、どのポイントを選択する かは テロ側の行動によって空振りに終わる事があるのは なにもSOCOM3に限っての話では無く、過 去の1や2でも よくあった話。 しかし、2までのマップなら なんとか移動して終盤に活躍する事も可能だったが、3では 一歩間違える とポツンと孤立してしまって 他者からは「何やってんだアイツ?」状態に簡単になってしまう。 ゆえに、スナイパーをしようと思う人は特に 相当、全体の状況をこまめにチェックして早めに判断する ように心がける必要がある。 また、この「CONVOY」では M2地雷の敷設は多い方が効果的なのであるが、その敷設場所によって は 開始早々よりも中盤過ぎじゃないと意味の無い場所がある。 たいていのプレイヤーは 開始早々に目的地に行って敷設…という行動を取るが、せっかく敷設しても 手榴弾による誘爆や、テロ側による地雷除去で処理されてしまう事が多いので 敷設するタイミングも考え てみる事をお奨めする。 このルールは 少々、複雑な部分があるため まだ、韓国版では浸透していないが、私は個人的に このルール は団体戦の醍醐味が味わえる面白いモノだと感じている。 今後、こなれていけば それは、きっと判っていただけると思う次第だ。 |
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・Copyright(c) 2003-2006 BUTA-NEKO All Rights Reserved ・マップ作成において MITARO氏とmaaa氏が収集した情報を大いに利用させて頂いており、両氏には深く感謝申し上げます。 また、CLAY、Chin-Pirano、TORI-BiRD、fullface 各氏にもマップ確認等の作業をお手伝い頂き深く感謝申し上げます。 |