ブタネコ的 SOCOM3の歩き方
■ ギリー・スーツの考察 ■・SOCOM3には いろいろと新しい装備が登場するが、以下に述べるギリー・スーツも そのひとつであり、ユニークなアイテムである。 私の知る日本人プレイヤー達は 通称:ムックとか モサモサ等と呼んでいるが ご覧の通りこの服で地形を巧く利用して伏せると 視認がなかなか困難である。 上の画面は ポーランド系テロリストの扮装で 前の黒いのが ごく一般的なテロであり、後ろが テロのギリーである。 たとえば、下の画面を見て頂きたい。 敵が どこにいるか判りますか? 実は ちょっと照準を左にずらすと エイム・ゲージが黄色から赤に変わり、名前が表示され 敵が其処にいる事を知る。 この様に視認性が低い仕様は 大いにありがたい事が多い反面、困った問題も多く生じる。 問題点のひとつは このスーツを着用した敵に SD武器を装備して草むらに隠れられると非常に手強い。 従って、SOCOM1では 非常に嫌われた「芋虫プレイヤー」が大量に発生する。 実際、北米版で外人ばかりの部屋に入ると 部屋内32人の殆どが その仕様で戦っている場面になるのも そんなに珍しい話では無い。 これは戦いのリアル性を考えると それが現実的と言われればそれまでなのだが、今までSOCOMをプレイしてきた日本人達の多くは 極力、そんな状況を避けようと暗黙の意識が働き、日本人だけの部屋では あえてそんな真似はせず、SDやグレネードを乱射したければ 外人部屋に行ってやればいいと解釈しているのだが、それすら理解できず 日本人部屋の中で 何のコミュニケーションも取らずに それ だけをやりたがるアホがいる。 北米版の現状では 日本人の数も思いのほか多いとは言っても限られているわけで これが、もし日本版が発売されて 多くの日本人がプ レイする様になった時、以前の「SDウゼェー」「IWウゼェー」みたいな愚痴ボイチャとは似て非なるものを聞かされるのかと思うとウンザリする。 さて、そんな事の他に 大きな問題は 誤射である。 誤射は いかなる状況でも頻繁に生じる事なのではあるが、ギリー・スーツ着用の味方を誤って撃つ事は 慣れないプレイヤーには まさに 頻繁に起こしてしまう事になる。 その理由は至って簡単な事で 敵のギリーと味方のギリーが非常に似ているので それを見分けられないプレイヤー多いからである。 と言う訳で、今回 ギリー・スーツのシル・テロでの違いを比較検討するために 数人のプレイヤーの協力を得て 以下の画像をキャプって みたので 今後の戦いの参考になれば幸いである。 ちなみに「ギリー・スーツ」オフラインでコマンダークラス(全部で5段階ある難度の3段階目)をクリアしないとオンラインでは使用できません。 ■ ポーランド系マップの場合のギリー・スーツ 左がシル(モデルは[F/F]Arms氏) 右がテロ(モデルは[uCZ]chin-pirano氏)のギリ−である。 今回、この様に並んでもらって初めて ここの違いが判明するが、プレイ中に互いに動きあいながら、これを見分けるのは ひとつのスキルと言って良く、SOCOMプレイヤーには 必須のスキルとも言える。 これは 上の画を真後ろから見たもの これは 上の画をサイドから見たもの 次に、両者に膝撃ちの姿勢をとってもらった。 左がシル、右がテロである。 次が 伏せ撃ちの場合 ■ 北アフリカ系マップの場合のギリー・スーツ 左がテロ(モデルは[F/F]Arms氏) 右がシル(モデルは[uCZ]chin-pirano氏)のギリ−である。 これは 上の画をサイドから見たもの これは 上の画を真後ろから見たもの 次に、両者に膝撃ちの姿勢をとってもらった。 右がシル、左がテロである。 次が 伏せ撃ちの場合 ■ 南アジア系マップの場合のギリー・スーツ 左がテロ(モデルは[F/F]Arms氏) 右がシル(モデルは[uCZ]chin-pirano氏)のギリ−である。 これは 上の画をサイドから見たもの これは 上の画を斜め後ろから見たもの 次に、両者に膝撃ちの姿勢をとってもらった。 右がシル、左がテロである。 次が 伏せ撃ちの場合 【補足】 今回、画像撮影のために試していて あらためて感じたのはSOCOM3はマップによって光の加減による影響が大きい という事で、例えば 上記南アジア系の撮影は 昼間設定の「TIDAL」マップで行ったのだが、画像の中に私の影が 映りこんでるのが判るとおり、南向きと北向きでは太陽光の表現が反映されて違っている。 その証拠が、同じ位地で北向きと南向きで撮った画が下である。 「南向きに立った画(自然光?)」 「北向きに立った画(逆光?)」 露光等、画像には何の修正も加えていない 同じ条件での違いを確認して頂きたい。 従って、夜設定であれば 当然の如く、もっと判別が難しくなり この様に草むらでは無く、道の真ん中にいても判別しにくく、とっさに敵・味方の識別をするのも難しい。 また、夜間の戦闘の場合 サ−マル・スコープや暗視ゴーグル(ナイトビジョン)を使用してプレイする事もSOCOM3では 必須となったが、ご承知の通りサーマルなら赤 暗視ゴーグルなら白っぽく1色で見えて 色での判別は出来ないが、暗 視ゴーグルの場合は 微妙に頭巾の有無や 下半身のデザインの違いが判別出来るケースもあり、巧い人は それで見 分けている事も参考までに申し上げておく。 上の二つの画像は 上はサ−マル、下は暗視ゴーグルで 同じ時に切り替えた瞬間の前後の画像です。 ちなみに 船上の二人は 二人とも南アジア系マップでのシルのギリーである。 これは もっと接近してきたギリーをサーマルで見た画像です。 尚、今のところ 私が日頃仲良く遊ばせて頂いている部屋では 「ギリーを着用する際は 味方に誤って撃たれる事も覚悟の上で 腹を括って着ろ」 という認識で暗黙の了解事項となっている。 上記の画像が参考となり、私も含めてSOCOM3のプレイヤー達の 今後の味方殺しが減る事を祈っております。 |
|
・Copyright(c) Sony Computer Entertainment Inc. All Rights Reserved
・Copyright(c) 2003-2006 BUTA-NEKO All Rights Reserved ・マップ作成において MITARO氏とmaaa氏が収集した情報を大いに利用させて頂いており、両氏には深く感謝申し上げます。 また、CLAY、Chin-Pirano、TORI-BiRD 各氏にもマップ確認等の作業をお手伝い頂き深く感謝申し上げます。 |